 |
 |
■■■
■■
■ 立ったままで
立ったままで、いったいどれだけの快感が得られるものなのか。
ベッドでゆっくりできるのならば、それはそれで幸福だが、性欲というものは沸き出したら止まらないもの。
おとなしく指を自分の性器に入れるだけならば、普通の立ち方でも可能だが、指を増やせば増やすほど、足も大きく広げていかねばならない。
3本以上、突っ込もうとすると、肩幅に開き、ほとんどスクワット体勢を取らねば深い挿入はできない。
4本、5本。指を仏手柑やアンモナイトの足のように、すぼめて挿入し、すぼめたり広げたりという動きをさせると、これはもう自慰というよりお笑いの一種かと思うほど、みっともなくって見ちゃいられない。
って、バスルームの鏡に我が身を投影しつつ、くちゅくちゅやってるさまは相当におまぬけだ。
いはらの指令のように、入れてカキマワシテ広げて、をこなすには誰もいない場所で壁にもたれなければ無理だとわかった。
だが、立ったままでも、片手で相当につよく乳首をつまんで痛みを与えれば、だんだん欲情してきて、逝くことはできる。
そうだ。
指の長さも違うのだ。
一番長い中指は膣に入れて、人差し指はクリ専用とかの工夫もたいせつ。
2003年03月05日(水)
|
|
 |