楓蔦黄屋
もくじ|←昔のを読む|新しいのを読む→
| 2017年07月17日(月) |
すでに義務になってる |
はいどうも。
うちのギーが今日本屋さんで、 「鉄おも!」という子ども向けの電車雑誌の表紙を見るなり 「すずかわあやこさんだー!」とでっかい声で叫びました。 たぶん店員さんに笑われてました。 なんつーか、力が抜けた。
それでは。
こんにちはー。夏だね!

おそらくこの日記が発見される頃、2017年はとうに終わりを迎えている頃だろう。 そのぐらい過疎ってる、ていうか廃屋であるところの当日記。 久々の更新だよ。
--------- Twitterが相変わらずやっぱり苦手だ、という話。
ついったーの何が苦手って、リアルに起きてることを当たり前に書くようになっちゃったから苦手。 この音楽のこういうとこが好き、とか、 こういうとこに遊びに行きました、とか、 そういうのするたんびについったー文章に自然に変換してる自分が苦手。
見てる分にはまだ楽しいけども、 でも実際の知り合いよりも公式アカウントのほうが断然多くなてしまた。寂しある。
なんつーか、自分の生活の行き着くところが結局全部ついったーになっちゃうのがやだ。 若いうちならよかったけども、そろそろ40が見えてくるっつうこの歳になって 生活のターミナルがついったーのサーバて。想像したらなんかムカついてきた。 すごいでっかいサーバが何台もうおんうおん言ってる部屋が俺の生活のとどのつまりか、 とか思っちゃったらもうものすごくやになった。
なので、ついったーでは、ついったーで得た情報についてしかつぶやかないことにした。 そうすると、サンリオ男子にねちねち絡むか、女優さんがきれいで最高って言うかの二択なんだけども、 スッキリしていい。 それぐらいなら、でかいサーバに流れてってもかまわない。 ついったーがコミュニケーションの場とはあんまりハナから思ってない。
ていうか俺、この日記でついったーがヤダヤダしか言ってないな。 そんなにヤならやめりゃいんだけども。
そういうのもあって、これからは書きたいことあったらここで書こうかなと思う。 誰も来ない廃屋で。あー、すげえ安心する。 紙の日記は「書かなかった」つーことも溜まってっちゃうからプレッシャーなの。続かないの。
---------- 今日ひさしぶりに、ふわよんのネームをきってみた。 が、できねえできねえ。 仕事での描き方になっちゃってるから、ふわよんの考え方になかなかならない。 考えても考えても、スベるスベる。全然面白いと思わない。 でも、それが面白い。早くはなこたちにペンを入れたい。
---------- なないろランプちゃんを読み返した。 このところ周りがやけに赤ちゃんラッシュで、 そのうちの一人が第一子だったから、ヒマなら読んで♡って勧めてみようかと思い。 それはウザいか。
内容そのものに関してはまあ、ちょっと一足飛びすぎてわかりづらいなこの文、とか そういうものがチョコチョコあったりしたけども、特に感慨はなく。 なんか、俺、死にものぐるいだな、ってのが、当時の自分を振り返っての感想。
ほんとに死にものぐるいだった。怖かった。 すくパラ大賞とれなかったら、もう自分の人生終わりだぐらいに思ってたし。 子どもを産んで、ああ自分のための人生はこれからもうなくて、 子どもの脇役に回らないといけないんだ、と必要以上に思い込んでたからなあ。
でも、あのときそれだけ追い詰められてよかったな、とも思う。
---------- 廃屋といえば、廃墟の写真が好きなんですが。 昔から描いてみたい話で、 「廃墟を転々としながら生活する男と女」っていうのがありまして。 まあファンタジーですよね。 「廃墟に先住している人たちには、宿泊代として女を好きにしてもらう」っていう設定でして。 でもって、男と女は恋人同士。 ついでに言うと、男が年上で、年齢差が20歳ぐらいはあって。
あんまり自分に「萌え」っていう感情が湧くことはないんですが、 これは萌える。 なんかしらんが萌える。
廃墟になったラブホテルの、すごい昔の卑猥な落書きとか、 もう怖すぎてエロすぎて逆に萌える。
----------- こんなにガッツリと心中晒していいものかどうかと思うけども、 まあ、誰も来ないし。
こんにちは。 だんだん暑くなってきましたね。初夏ですね。マジファック。 夏なんて永遠に来なければよい!
--- えー、パソコン買いました。新しいやつ。

わー!デイトレーダーみたーい!
そしてショボいなペンタブが。でもこれで十分なんですよ。
えー、右ね。右が新しいやつね。 えっとー、OS X El Capitanって書いてある。 なんて読むのこれ。エルキャピタンでいーの?えるきゃぴたそ? 前のよりメモリが8倍ぐらいあるよ。早えー早えー。
あとなんか、れてぃーな。れてぃーな でぃすぷれー。画面きれい。 ほんでもってなんだっけあの、メモリがなんかすごいやつ。超早いやつ。 よくわかんない。 4KのKって「BLACK」のKだと思ってたぐらいだもの。黒が美しいんだと思ってたもの。 パソコンよくわかんない。早ければいーよ。もう俺えんじにあじゃないし。
なんで新しいやつ買ったかっていうと、まあ、仕事のためですよね。設備投資。 買ったとたんに仕事が少なくなるんじゃないかっていう危惧もありますけど、 ていうか危惧じゃなくて現実にそうなる感じになってますけど、 まあいい。
前のPCでPhotoshopとCLIP STUDIOを同時に起動するとヒーヒー言ってましたけど、 新しい方だとなんか、どっちもプレビューかってぐらいサクサク起動する。すごい。 重宝しています。
でも前のPCも重宝しています。 特に音楽関係がね。 あのねー、新しいmacはCDを入れるところがありません。ないんです。 それを知ったとき愕然としたよ。 「もう音楽は全部データで聴けってか!!」って。
そういうわけでリモートで前のPCも操作しております。 画面共有してリモート操作なんてすんの何年ぶりだろ。10年以上前じゃねえか。 新人の頃にやらされた社外研修で、Linuxから仮想Windows立ち上げたなあ重かったなーってそれリモート操作じゃねえよ。 でも感覚的にはそっちのほうが近い。 研修ではLinuxの黒い画面で命令文ぽちぽち打って、人のマシンに卑猥な言葉を書いたテキストファイルを置いてきたりしてました。今思い出した。 やってることの本質が変わらない。
あと仕事で2台モニタ使ってひょいひょい画面間移動させたりしてた人を見て 「何それ!魔法!?」って言ったりしてた。今思い出した。 めちゃめちゃ羨ましかった。あれ便利だよなー。1画面で開発画面と動作画面とExcel同時に立ち上げたりするとすっげえ狭かったもん。一番効率のいい画面分割に日々頭を悩ませてたもん。
なんか思い出がいっぱいですけど。 そんでもってハイこちらドン。

キーボード。小っさ! クラッチバッグかよ!ってツイッタでも言ったけど本当に口からも言ったよ。 テンキーがないんですね。あとhomeとかendとかpageupとかあそこらへんが。 まあテンキーないと多少不便ですけどどうにかはなります。
あとこれ今打ってて気づいたんですけど、 キーボードをタッチする反動?が指先から耳にすごいダイレクトに伝わってくるんですよ。 骨伝導か?骨伝導だな?ってぐらい。 なのであんまり長く打ってると耳が痛くなってくる。何それ。どういう弊害よ。
あと画像ないけどマウスね。magic mouseね。 ホイールがなくて、中指ピャッってやるだけでセンサーがはたらいて画面スクロールするんですけど、 これがすごくよい。べんりー。
そんでもってPC新しくしたんでPhotoshopもCCへとバージョンアップしました。 こっからは今の仕事の話。
今まで使ってたPower Toneが見事にCCじゃ使えなくなってさー! んでしょーがないから新しく買ったよDEGITALTONE CPを!MIXは持ってたんだけども! そんでですね、Power ToneだとPhotoshopのほうが完全に使い勝手よかったんですけど、 DEGITALTONEだとクリップスタジオのほうが便利なんですよね。トーン番号検索できるから。 だからもうクリスタ1本にしよっかなー、Photoshop要らねーかなー、とか思ったんですけど、 クリスタは新規作成してからじゃないとスキャン機能が働いてくれないっつーよくわかんない仕様でしてね、 まあいつまでもアナログで描いてないでデジタル1本でやれっつうことだと思うんですけど余計なお世話だこの野郎、 しかもなんかあんま完成画稿の縮小とか拡大とか得意そうで得意じゃないから 結局フォトショあったほうがかゆいとこには手が届くわけですよ。 私は基本、「選択肢がいっぱいある」っていう状態が好きなので、まあしばらくはフォトショと併用します。 フォトショの範囲選択がもうちょっと判定ゆるめにできれば逆にクリスタ要らないんだけどな。 いやもしかしたらクイック選択ツールをもうちょっとカスタマイズすればうまいこといくのか?
線画ねー。 デジタルのほうがきれいな線が描けるのかなあ。人によるのかな。 私はまだGペンと丸ペンの修行中なので、しかもその修行がけっこう楽しかったりするので、 線画はまだしばらくアナログでいくつもりです。 でもねー、そうすると原稿用紙がね。実に中途半端。原画とも呼べないし、これ。 一応とってありますけど。いる?これ。誰か。
以上、専門的なようでまるでそうでないお話でした。 っていうか、新しいぱそこん買って、うれしいっていうお話。
----- えー。先日ね、 大学の奨学金を完済したんです。ワー。パチパチ。 まとめ返済とかもちょこちょこしたんで、3年ぐらい早く終わりました。 誰か褒めなさい。いや別にいいけど。 当たり前のことっちゃ当たり前ですし。
「お前は借金つきの嫁だ」と旦那に言われて初めて 「あ!そうか!これ借金か!」と自覚するっていうアレな人間ですが、 それでも完済できたので、いま奨学金かりてるみんなもがんばれ。
先述の新しいパソコンとあわせて、私の貯金はすっからかんです。
----- 今日は衣替えがてらクローゼットを整理しました。 いやー、捨てた捨てた。捨てたね。もう着ない洋服、ゴミ袋2つぶん捨てた。
洋服捨てるっていうのはけっこうな労力使いますよね。 選別に迷う。 なので私は去年、冬服を出したときに 「これ、どうしよっかなー…もう着ないかも…でもとっといたら着るかもだし…」的な服を選別して、 「今シーズン着なかったら捨てよう」と決意してとっときました。 で、今回それをガッと捨てた。
思い出もあるから捨てがたいけどね、ま、着ないなら捨てても同じことだね。
私は片付けにおいて、ひとつだけ指針というか、守るべきポリシーを持ってるんですけど。めずらしく。 それは「片付け術はいっさい参考にしない」ということです。
ロハスな雑誌とかでよく載ってるじゃないっすか、片付け術とか掃除術。 帽子やバッグは見せる収納でーとか、ハンカチはでかける導線上にカゴにいれておいとくーとか、 シャンプーで汚れは落ちるからよけいな掃除用洗剤は買わないーとか。
ああいうのをね、前はいいなー、参考にしたいなー、って思ってたんですけど、 まあ今もいいなーって思ってるは思ってるんですけど、 あれをね、参考にしない。いっさい。
どうもああいうのを見ると気負っちゃうんですよね。 簡単そうに見えて結局面倒くさいから。あれは。 そういうのが好きな人や、マメな人ならちゃんとできると思うんですけど、 私のような根っからの散らかし人間には、気負いがいっこ増えるだけだと気づきまして。
気負ったって気負わなくたって、「きれいになる→ちらかる→きれいになる→ちらかる」のサイクルに どうしてもなるんですよ。はっはっは。
------- えっとー。 Miitomoをやっています。
フレンドは今のところ一人だけなんですが、これが楽しい。 もっとみんなやりましょう、Miitomo。
基本的には、「質問に答えて、その答えをフレンドに聞いたり言ったりする」っていうそれだけのゲームなんですけど、 ネタじゃなくてけっこうマジメに考えて素で発言してたりするので 自分のこともフレンドのことも新発見が多くておもしろいんです。
やろうよー、Miitomoー。 それともみんなもうやってんのかな。
-------- ひさびさにコスプレしたい欲が頭をもたげているね。 それ町の歩鳥とかやってみたいけど、誰か紺先輩かタッツンやんない? 「めいど!」ってやりたい。あのポーズ。 まあこの年で高校生のコスプレって痛々しすぎるけども。
| 2016年03月31日(木) |
水煮のパックでじゅうぶんうまい |
はいこんにちはー。ひさしぶりー。いつぶりだ? おうわ!映画の「傷物語」観た以来だから2ヵ月以上ぶりか! つーか傷物語観てからもうそんな経つか!あらー…
えーと。
最近「野菜のいちばんおいしい食べかた」って本を買ってさ。
仕事用の資料に何冊か買った本のひとつだったんですけど、 店頭でぱらぱらめくってみたらほとんどのページが文章で、レシピ部分がちょこーっとしかないんですよ。 珍しい料理本だなと思って買ったんですけど。
おもしろかったよ。
著者の庄司いずみさんてかたはベジタリアンなので、 だからこれも野菜の料理ばっかり載ってるんだけども 「野菜ひとつでこんなにたくさん料理が作れるのか!それもどれも超シンプルでカンタンじゃないか!」 とメカラウロコ・8でしたよ。
それを読むまではとにかくご飯を作るのがおっくうで仕方なかったんですけど、 「野菜から献立を考える」というやりかたは 「肉・魚から考える」よりもはるかにラクで、 そうすると前よりも台所に立つのが苦痛ではなくなりました。
まあ、料理を作っているあいだ、子どもが一人で遊んで待っていられるようになったっていうのも大きいんですけど。
私はベジタリアンではないので肉も魚もふつうに食べますが、 それでも野菜から献立を考えるようになってからは食材を買う量が半減しました。 前はまずとにかく肉や魚を買っておかねば!&さらにとにかく野菜もとらねば!と思いつつ 献立を考えるのが面倒で、どう消費するかはあまり考えずに買っていたんですが。 野菜ひとつでどれぐらいおかずが作れるかを、この本のおかげでどんぶり勘定ですが予想するようになったので それに合わせて肉や魚を買うと、少量で済むようになったんですね。 前は冷蔵庫も冷凍庫もパンパンで、何があるか全然把握してなかったんですが、 とたんにスッキリし始めました。すごい。スッキリしすぎてちょっと心許ないですが。
まー、こんなこと言っててもやっぱりめんどくさいときはめんどくさいし コンビニものもガンガン買うし、テキトーに済ませちゃうときは済ませちゃいますけど。 何にせよ選択肢を増やすことはいいことだと思ってます。
つーわけで、生まれて初めて生のタケノコを注文しました。 たぶんクソ面倒臭いだろうし二度とやらないと思うけど、まあ 一度くらいは料理してみてもいいかな、みたいな感じです。生タケノコ。 若竹煮と天ぷらとタケノコご飯ぐらいか。思いつくのは。
あそうそう、私は野菜って油と塩ガンガンきかせないとおいしいと思わないんで ダイエットには全然なってないです。
たまには主婦っぽい日記で。

描いちゃうよねー!
つーわけで観てきたよねー、映画「傷物語 I 鉄血編」!
えーと、映画「傷物語」をご存知ないかたに説明しますと、 早い話がアニメ映画です。映画ドラえもんとかワンピースTHE MOVIEみたいなもんだと思ってもらえれば充分です。
ここから先はネタバレばっかりになるのでまだ観てない人は読むんじゃないよ。 あとこのシリーズの熱狂的なファンである厄介なオタクとかも読むんじゃないよ。フォローできないからね。いいかい?あとこの数行はメメの声で読むといいよ。
ハイそれじゃいっきまーす。
いやー、面白かったですよ。 まず絵がキレイでした。これでもかってぐらい。最近のアニメは大変やね。 テレビシリーズのほうは背景がピクトグラムっぽいアレでしたけど、 映画のほうはちゃんとしてた。すごかった。 特に廃塾。テレビシリーズのほう完全に無視してんだろこれってぐらいのスケールになってた。 おかげで最初、キスショットと出会った駅との区別がつきませんでした。あ、これ別の場所に移ってんの?みたいな。 国会図書館がモデルかと思ったけど違うらしい。山梨の建物だってさ。パンフによると。
でかキスショットは素敵でした。真綾の声も素敵。 命乞いしたのは意外でしたけども。あ、そこ謝るんだ。可愛い性格の設定なんだ。 まあ暦を生かしておかないとだもんね、ガバッと襲ってガブガブ血ィ吸ったらダメか。
それより素敵なのはちびキスショットですね。かーんわいいいいいー。 あのう、個人的なことでアレなんですけど、 うちのギザ郎の髪型にちびキスショットのそれが酷似してるのですよ。 それで余計かわいい。机に座って足ぶらぶらさせてるシーンだけ永久に観ていたかった。 もともと忍は好きでしたけど、もっと好きになりました。
他に好きなキャラは、ひたぎと撫子と月火ちゃんです。あとオノノキちゃん。
で嫌いなのが阿良々木暦(※主人公です)。
出てくる女の子みーんなコイツが好きってのはさておき コイツももれなくその女の子みーんな好きだってことが一番目の嫌いポイント。 「お前のために死にたい」「お前が死ぬ時は僕も一緒だ」「愛してる」って 全部違う女に言ってて鳥肌が立ちました。きのつなぬいよ。 そして時折見せるロリ属性と妹属性をスルーできないのも辛い。 要は「プレイヤー」だってのはわかるんだけどさ、それでもダントツに嫌い。 ほかのアニメ主人公だと全然平気なんだけど。国崎征人とか。
で、次に嫌いなのが羽川翼さんです(※この映画の実質ヒロイン)。
いや嫌いじゃない。羽川さんは嫌いっていうよりは、単なる期待はずれだったっていうだけです。 こっからちょっとテレビシリーズの話になりますけど、 羽川さんを初めて見た時は、立ち位置がもっとニュートラルで、一歩引いたキャラだと思ってたんですよ。扇ちゃんに近い役割っていうか。 なので勝手にすごく好感持ってたんですけど、アララギくんに恋してるって時点でガッカリした。
しかもアララギくんを釣るエサが単なる「劣悪な家庭環境」でさらにガッカリ。 まあ女子高生ぐらいの年齢だったらついそういうこと言っちゃいがちなのもわかるんですけど、 でもお前は頭ちょういいって設定じゃーん。そういうヤツがそんな頭悪いことすんなよー。頼むよー。
まあ、「絶対言わないでね!誰にも言わないでね!」っていう必死の思わせぶりにもかかわらず 「その程度の家庭の事情なんてみんな言わないだけでふつーに持ってる」ということに気づけなかったせいで サックリとひたぎに持ってかれんのは当然っちゃ当然ですけどね。
正直な話、「いいじゃない、1回くらい」ってセリフに 「そうだね」 って心から思ったのは俺だけじゃないはずだ。 そう返したら傷つくんだろ?ん?
なもんで、「頭もいいし可愛いんだからもっとおっぱいとかで釣ればいいのに羽川さん」って思ってたら ホントにおっぱいで釣りはじめたのでそっから好感度がグンとアップしたのは秘密だ。
っていうか、全部ひっくるめてそんな羽川さんがけっこう嫌いじゃないのも秘密だ。
映画の話に戻りますけど。
そんなわけで、羽川さんがアララギくんに惚れる理由が今まで全然理解できなかったんですが、 このたび「傷物語」を観て、初めて納得したんです。
ああ、アララギくんてイケメンなんだね。
映画のアララギくんてカッコいいんですよ、見た目が。 キャラデザをアップデートしたってことなんですけど、 なんか髪型も全身のシルエットもカッコいい。ネックレスしててもあんまキモくない。 もう、コレですべて疑問解消。すっごいスッキリ。 よく考えてみりゃ、女子高生がひと目で顔と名前覚えた相手にパンツ見られたあと自分のケータイ情報押しつける理由なんてそれしかねーわ。
でもねー、羽川さんにはアララギくんより忍野メメに惚れてほしかったなー。 つーか通常そうだろ。どう考えても精神不安定な女子高生なら同級生よりこのオッサン選ぶだろ。病的に惚れてストーキングを常習的に繰り返すだろ。実際いたろ同学年に一人や二人そういうヤツ。
えーと。 あとは音楽がいいなと思いました。オシャレで。 1時間半っていう尺もよかったです。何度でも観たい。 パンフも買いました。バカ高いかと思ったら千円であら意外、と思いましたが よく考えたら三部作だから三千円なのか…。スゲーな。
ネタバレも何も全然伝わらない個人の感想でしたが、 いやあ、映画ホント楽しかった。 今夏公開予定の「�暁�血編」もきっと観に行きます。
楓蔦きなり
|