感想兼日記
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エンピツさんより登録設定済みの旨メール有り。ありがとうございました。振り込み時、ID記入しそこねてしまって焦ってました。すみませんでした。
ヒカ碁十九巻発売されてるらしい。早く買いに行きたいなあ。
日付け変わっちまったい。 微妙に吐気……。胃イタイ。
書店へ。「戦闘妖精雪風」解説本、「ホイッスル!」コミックス抜けてる巻と「コンクリートガーデン」買う。「グッドラック戦闘妖精雪風」は無かった…。「指輪物語」映画版DVDも買う。もう一軒書店はしご、でもここにも「雪風」無し……。諦めて帰る途中、さらにもう一軒。…無い………ええい。NHK囲碁講座のテキスト今月号買う。 雪風…ホレてるなあ。<わたしが 「コンクリートガーデン」残念ながら、評判ほどの印象はなかった。 「指輪」は、やっぱり映画館で観ればよかったなあ。大画面で観たら迫力だったに違いない。ナズグルの馬がイカス!
昨夜、台風上陸。 セミは雨が降ると鳴かないようだが、鈴虫の声は雨の中からも聞こえてた。 台風通り過ぎた後、冴え冴えとした星空。三日月がくっきり。冬の夜空みたいに美しかった。で、今日は秋晴れの深い青空。きれいさっぱりってこんな感じかな。
GBAフリー対局、碁石がカラフルになっていた。いつの間にか。 伊角さんの石が青くて透明感があってきれいで、打ってて楽しい。
中国代表は? 誰? 誰なんですかああっ ほった先生!
うわ、和谷くん負けちゃったよ…。 今週も予断を許さぬ展開。 ヒカル対社は社くんが投了して終局。和谷くんを下して代表に決まった越智くんが、社くんとの対局を申し出る。 東京勢の予選で、越智くんが遠藤さんだったか加藤さんだったか、に言ったせりふ「ぼくたちはどっちが強いの、どっちが弱いの、と言われる世界にいる」が生きてくる! …打たれたときはなんということのないツケが。 アキラくんと倉田さんて、ひとつの画面に納まると、なんかえも言われぬほのぼのとした雰囲気があるなあ。片やおかっぱ髪の美少年、片や大きなジムシー。どちらも天才英才で天然てとこが愛らしくもうらやましい。 越智くんのりりしい画が多かった。199 頁のふたコマ目、七コマ目。負けた和谷くんの表情も心打つ。 金魚おじさんは渡辺先生とおっしゃるのだな。この先生の顔、邪気がなくてすごく好き。戸刈さんは、関西出身なのか、あるいは社くんに何か関わりのある人みたい。どきどき。 ……古瀬村さんの背広のトーンが、伊角さんのネクタイトーンと同じなような。これだけはいかがなものかと。戸刈さんの背広はずいぶん凝ってるのにー。 あああ、来週が待ち遠しい。
アイシールドもえらい面白い。背景ぜんぶフリハンだ! すてき! ヒル魔くんが…かわええ。や、あんたセナくんにホレたね? ホレたね? 桜庭くんはジャリプロやめたれーと思うのですが、そういうわけにもいかないんでしょうか。もったいない。 笛。 カザ、大丈夫なの? 「そして少年は風になった」って。えええっ。あおりかと思ったらネームのようだし。おろおろおろ。
雪風プロモーションムービーオンラインまた見る。好きー。 オープニングの三秒でほれる。画面の作り込み方が好きなんだな、きっと。 機器、ハードウェアの造形、雪風や戦闘機、シルフ(スーパーシルフ)やシルフィード(ノーマルシルフ)、ファーン…かっこいいなあ。 あえて難点を言えば、物語が感傷的なところかな。 ナルシスティックというか自意識過剰というか、夢見がちというか。思春期のアイデンティティの不安定さみたいな未成熟感を感じてしまう。私自身夢見がちなので納得しちゃうんだけれど。 現実はもっと雑ぱくで地味だと思う。そういう作品の方がさらに好きだけど、そこまで詰めたらエンターテインメントとして成り立たないだろうし。 後は一般的に多田氏の絵の好き好きかな。 まとめ。画面は優。物語は普遍性にやや欠ける印象。この印象がクリアできる向きには大いにおすすめ。
あ、それから深井中尉にとって、雪風は女性形なのねー。そりゃそうか。わたしにとっては男性形でした。素で。そりゃもう。
樋口先生ファンサイトあり、「ホイッスル!」連載大詰めと告知されていた。 びっくり。
同日 23:28
画像は貼れないかなー。無理そうか。
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