ちはるさん退団発表のショックからまださめやらないうちに花組特別公演が発表されてた…。 なんかオサふーさんたちって特別公演多くって羨ましいですな…。 っつーか源博雅っつったら伊藤英明さん(by陰陽師)ではないですか!! 私の中ではカレ以上の博雅役者を知りません!! つか、晴明×博雅大推奨なもんで。 しかも鼓を取り上げるとかいかにも器が小さい人間がやりそうならしいエピソード。 ってなワケで伊藤くん特別出演してくれることを切に願います。
2004年07月06日(火) |
恋風&蒼穹のファフナー…それよりも矢吹さん退団… |
恋風
うーーーん、何かおかしいぞ…。 最初見た時やちょっとコミックを読んだ時には、もうウダウダ言ってないで早くやっちまえーーー!ぐらいに思ってたんですけども…やっちゃった二人を見ても何かツボらない。 っつーか逆にイライラしたんですけど…何でかな。 というよりも。 ここ最近七夏がウザくてしゃーない。
蒼穹のファフナー
やーーー何気に見てたんだけどいろんな事にかなりびっくり。 まずあまりのSEEDぶりにびっくり。 アスランじゃん! そして相手のオトコはカガリのオトコバージョン? しかもミリーまで! んでアスカガ、あとミリーとオンナという分かりやすくBL、百合テイストなのもびっくり。 分かりやすすぎて萌えるの忘れてひたすらびっくり。 んでやっぱエヴァ意識? びっくりしすぎて話の内容一切理解出来なかったほどびっくり。 ある意味面白すぎるので来週も見てみようかな。
そんな事よりも!!!!!!
矢吹翔さん退団ですってよ!!!
ちはオサ大推奨な私としてはすげーーーショック…。 それって何? 自分のオトコ(オンナ?)が幸せな結婚をしたのを見届けて自分は男らしく身をひくっていう図式ですか? やだよーー…、ちはオサが基本にありつつのオサふーだったのに…。
2004年07月05日(月) |
今週のジャンプ「やちる>花道」 |
テニス「Genius230 青学の柱」
とりあえず言っておこう。 映画の短編の主人公はもちろん幸村くんでお願いしたい!! そしてサナユキ愛炸裂な昭和枯れすすきぶりを見せ付けてもらいたい。
んで「他校百花繚乱」ですか…。 つーかシャッフルカップリングあおりすぎ。 「要望の多かった忍足&跡部ペアもいよいよ登場!!」とかそんな細かいファンのニーズまで応えちゃうのか。 私としてはあのブンジロがちょっと微笑ましいかなと思ったり。
あとテニミュ。 そーか、今回は観月vs不二くん戦がきっとメインになるんだよね? それはちょっと楽しみかも。 私、あんまりテニミュにははまれなかったんですけども、kimeruくんのなりきりぶりは結構ツボ。 きっとキメくんはいろんなファンのニーズを分かった上でそれを微妙に上手い具合に煽ってくれてるような気がするんだ。 なのできっと観月戦もきっと魅せてくれるはず。
というワケで本編。 というか…その「風林火山」がお互いを打ち消しあってしまうっていう理論は何となく分かるんだが、風がどのような技で火がそれをどう打ち消してるのかさっぱり分からん。 まぁそんなリョーマを見て「越前 ほんとお前って奴は」と興奮しすぎて冷や汗なのか、それとも焦りまくって冷や汗なのかよく分からん汗かきながら震え上がってるであろう桃がツボ。 でも桃って、自分のオトコが自分より強いっていう現実を心のどこかで受け入れられない度量の小ささがあるような気がするんですよ。 オンナは半歩下がってオトコを支えるもんだみたいなね。 なのにどんどん大きくなっていくリョーマを見せ付けられてどう思うんだろう…と思うとちょっと先行きが心配。 「一応オレら『桃リョ』なんだから、オレを越えられたらマズいんじゃないのか」などと変な思考に走らないでもらいたいなぁと。 あんたらは「桃リョ」ってゆーか「リョ桃リョ」ってな感じでちょうどいいのですよと思ったり…。
BLEACH「139.Drowsy,Bloody,Crazy」
まずはここはっきりしておこう。
ぷるるん=織姫 モリリン=チャド ゴリー=岩鷲 エンピツ=石田くん ヒゲチョロ=元マキマキ
って事でいいっすね? ナイスやちる! ゴリーかぁ、ゴリといえばSDだなー。 まぁでも織姫をぷるるんと形容出来るやちるのセンスには花道は勝てないなー。 っつー訳で
やちる>花道
って事で(何対決よ)。
んで脱兎の如く逃げ出してる元マキマキに対して、華麗に登場の一角&弓親に感動。 かっこよすぎだ! 久々にヤツらの活躍見れるのかと思うとかなり楽しみです。
んで射場さんは元十一番隊だったんすかね? しかも一角曰く 「十一番隊じゃ副隊長になれねェからって他隊の誘いに乗った腰ヌケ」 だそうですが、でもよく考えても見てよ一角さん…。 十一番隊にいる以上、やちるの座は不動だろうし…そうなったらやる気が失せる気持ちも分からなくもないと思うが。 あなた方は更木隊長の下働ける事を喜びと思ってるだろうからいいだろうが、人それぞれツボが違うって事で。
それと先週から俄然気になってしょーがない東仙×狛村さん。 先週の段階では狛東かと思ってたんですが、今週の
「二歩退がってくれ狛村」
のセリフでそっこう乾海ダブルスが思い浮かんじゃった私としては今週から東狛で行こうかと。
あと巻末のウリュー・石田のファッションチェックにはかなり笑った。 これレギュラー化してもらいたいぐらい。 っつーか石田くん…。 「僕は興味ないが、男にうける服装だろうね」 ってそれじゃぁあんたは男じゃないのかい…。
DEATH NOTE「page.29 武器」
えっ??何?突如月とミサの恋愛モノになるんですか? それはそれですげーおもろいけども…、すげーいきなりな展開でかなりびっくり。 「好きになってもらえる様がんばる」なんて健気でかわいい子じゃないですか。 こりゃそーとーなウザオンナだな。 こうなったら昼ドラもびっくりのドロドロ恋愛モノな展開でぜひとも。
NARUTO「222:イタチの疑惑」
一つ疑問…。
「自殺の線が無いなら何の捜査ですか…」
…って「他殺の線」の間違いじゃないの? 自殺の線が無いからこそ捜査してるんでしょ? ネームミス?
銀魂「第二十八訓 ああ やっぱり我が家が一番だわ」
「新ちゃんここはもう戦場なのよ。遊び気分なら帰りなさい」 「姉上 ここが僕の帰る所なんですけど」 「戦場が帰る所とはよく言ったわそれでこそ侍よ」
ここのくだりが好きでした。 あ、あとお妙さんがかっこよくてよかったなと。 あとヌンチャク構えてる神楽ちゃんもかわいかった。 ………。 まぁそんなもんでしょうか。
それよりも巻末の「貴婦人」発言の方が衝撃。 あなたもう受けっ子だって事を隠す気もないのですね。 ある意味潔くてかっこいいです。
あと!! 銀魂2巻発売されたんですけどもちょっとした怒りが…。 基本的に北海道って発売日の2日後に発売されるのが普通なんですが、まぁテニスはいいとしてもデスノも7月2日に堂々と大量平積みされて発売されてたんですよ…。 あれ?何だジャンプコミックってやっぱ発売日に発売されるんじゃん〜と思って嬉々として銀魂探したのにどこ見てもない…。 こりゃもしやまたもや発売日に売り切れ続出現象ですか?と半ば喜びながらもびびってたんですが、何のことはない…。 銀魂は悠長に7月5日入荷でございました…。 しかも今回は日曜日はさんだんで結果3日遅れで…。
つーかよ。 テニスやデスノは発売日に入荷出来るんだから、銀魂だって同じように発売日に入荷できるんじゃないんですかい!? それを発売日入荷組と3日後入荷組に分けるその基準は何処に??? まぁ分かりやすく売上とか人気とか話題性とかそういう大人の事情なんでしょーけどもさ。 何とか打ち切りの危機は脱したようだけれども、まだ3日後遅れ組…まぁ言ってみれば「負け組」扱いなんだなとショックを受けた銀魂発売日。
まぁめでたい2巻発売日に怒っててもしょーがないので2巻感想でも。 ってゆーか。 これだけ打ち切りさせまじ!と全国の銀魂ファンが熱く燃えて頑張ったというのに(私ですらはじめてアンケートはがき送っちゃったぐらいなのに)、あなた自身が
「ぶっちゃけスグ終わると思ってましたが」
って頑張れよ空ちん。 またこの前の「最後の表紙」発言ショックが思い起こされるじゃないですか…。
でもそんな事よりも、このカット見てたはずなのに忘れてたが、今見ると衝撃的だな…。 だって空ちんったら大西氏にケツの穴に何かつっこまれてるんだもーーーーーんん!!!!!!!!!!!!!! あぁーーーあれは何ですか!!??? 何を突っ込んでいらっしゃるのですか、大西さん! しかも「今日も」って毎日かい…。 お盛んなことで何よりです。
んで「しろくろ」はもちろん「銀八先生」まで収録されててかなりお得な銀魂2巻。 これは買いです! まぁ一番の見所は間違いなく大空エッチシーンなんですけども。 ビバ、異物挿入プレイ。
HUNTER「No.217 肉樹園」
………。 やっぱとがぴん狂った…?? 何か…変な煽られ方しちゃって全然萌えない。
肉樹園はどーでもいいんだ。 それよりもこのキルゴン同人誌みたいな展開はどーなのよ。 もうどうしようも話を展開させられなくなってとりあえずキルゴン絡ませとけみたいなこの展開…。 デートのくだりとか、つかマニアなオンナに何されたんだよゴンち!! キルア以上にびっくりだよ。 ってゆーかそーゆー煽り方ってどーなのよ…。
んでカイトさん無事保護??? これまたあっけなく…。 いやとりあえずはめでたいんだけど。 何か全部やっつけな感じがしてどーなのよと…。
んで来週はもう当然の如く作者「取材」でございます。 もうあれだよね。 隔週掲載って事なんでしょ? まぁそれならそれで。
ワンピ
とりあえずはルフィとサンジさんのセーラー服コスプレでしょう、やはり。 つーか!! ルフィのあのわけわかんない帽子はなんですか? ヘルメッポさんみたいになってたけども。 んでまぁサンジさんが一応活躍してくれてたのでよかったかなと。
新選組!第26回「局長近藤勇」
祝やっしー登場! ……ってあつくるしーなー。 そして山崎烝さん………あぁススム………。 分かっちゃいるのよ、頭では。 でもピスメのススムがチラチラと……。 ここで山崎さんが「顔が覚えられないからこそ監察方に相応しい」という理論はごもっとも。 つかピスメのススムはあんなかっこいい上に顔バレバレやんってな勢いですから。 まぁススムはススム、山崎さんは山崎さん。 とかいいつつも私の山崎烝のイメージは「ご法度」のトミーズ雅だったりするので今回の山崎さんも全くイメージ通りといえばイメージ通りなんですけどね。
今日からマ王
いまいちグウェンダルと有利ってのは萌えないのであの手枷プレイは別にどーでもいいんですが、有利がいないことでぎゃーぎゃー騒いでるヴォルフラムがかわいくてたまらない。 しかもやっぱコンラッドとヴォルフラムが仲良くしてくれてると嬉しかったり。 それとゲーゲンヒューバーさん、何か聞いた事ある声だ!?と思ってたら何と平田さんだった。 全然分からなかった。 そうと分かって聞きなおしても平田さんっぽくない。 サンジでもないし悟浄でもないし、初めて聞くような声でかなりお得気分。
2004年07月01日(木) |
See-Sawで見るサスナル成就への道 |
この前何気にAT-Xで放送されてた.hackを見てたらEDの曲が私の中でえらいヒットしちゃって、クレジット見たらあの名曲「あんなに一緒だったのに」(by SEED)のSee-Sawさんの曲だと知り、たまらずアルバム聴きたくなってレンタルしに行く事にした。
ホント今更聴いてて…さらにレンタルでごめんなさいって感じなんですけどもすごい沁みました。 まずは何度泣いたかもはや分からない「あんなに一緒だったのに」を久々に聴いてまた泣き。
といいますか…。 今こういう切なげな曲を聴くと何でもかんでもサスケ(by NARUTO)にかぶせてしまう悪い癖があって困ってるんですが、サスケ奪還編真っ只中の昨今この歌詞があまりにはまって泣けて泣けて…。 もちろんこれはアスキラ(SEED)のテーマソングには間違いないんだろうけど、こんなに思ってたくせに結局ノーマルカップリングっていうオチかよ!ってとこにやっぱ行き着いちゃうんで何か萎えてくるってのも事実。 その点サスナルさんたちは今ドロドロ真っ只中。 それをふまえ歌詞をナルト視点で読んでいくとあまりのはまりぶりにびっくり。
だって、
あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は
ですよ? 間違いなく今のサスケさんじゃないですか! 全くナルトの言葉を聴く耳もってなかったもん。 しかも、
あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱
ってサスケの今のあの頑なな態度にすっかりヒキ気味。 情熱っつーよりも、聞く耳持たない頑固者ってなだけなんだけど…。 さらには
あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを
と、ナルトさんはもうサスケが違う風景を見据えてる事を素直に受け入れちゃって追う事を諦めちゃいそうな勢い。 そこ諦めちゃだめだよーーー!! 執拗に追いすがろうよ!! あんなに一緒だったのに「オレから逃げんのか!」と言うもサスケに拒絶されてしまい、せめてこの月明かりの下(大蛇の下)で静かな眠りを(幸せになってくれ)とか言い出しそうでマジで恐い!
とは言うものの…。 これが6/11に日記に載せた「氷室で見るサスケ木ノ葉抜けの理由」に対するアンサーソングだとまた勝手にかぶせて考えると納得せざるを得ない部分もあったりなんかして…。 だってあんな勝手に逆ギレして勝手に木ノ葉抜けて行かれたら、ナルトもどーしていいのやら…と困惑するのも当たり前。 そんなサスケさんの複雑なオトコ心を深読み出来るほどナルトさんは人の心の機微を理解できるとは到底思えないし。 なのでまたサスナル成就の道の険しさを思って切なくなってみたり…。 まぁ私にとってサスナルはそう突っ込みながらずーーーっとサスケさんの片思い状態が続いてくれた方が面白くてツボなんだけど。
あと、この「Dream Field」の8曲目「夏の手紙」の
あれから一年が過ぎ どうやら一人きりです 愛していたのかしらと 愛しすぎたかしらと
のくだりが1年後のサスケさんかと思ったら、こいつ1年経ってやっと自分の行動を冷静に振り返れるようになったんだ…しかもまだ一人きりなんだ…と思えてきちゃって、もうこうなったらかわいそうでかわいそうでたまらなくなってきました。 大蛇にいいように弄ばれ、それが逆に変に自分を冷静に省みるきっかけを与え、しかもカマ言葉…。 大蛇丸への道まっしぐらです。
私の中では密かにジラオロの過去のくだりがサスナル成就の鍵を握ってると思ってるんですが、大蛇がカマになった時自来也はどうそれを受け止めたんだろう…。 思いっきりひいたかなぁ? それとも一応冷静を装って受け止めたかなぁ? ………、んでサスケがホントにカマになっちゃったとしたら………? ………。 そんな事をあのナルトさんが受け止められるはずがなく絶対ひきまくって「気持ちわるいってばよ」ぐらい言い放つにちがいない。 なので、サスケさん。 大蛇に食われてもカマにだけはなるな。
このアルバムって全体的に恋愛が成就できずに終わってるような切ない曲ばっかなので、それだけでもやたらとサスケさんにかぶって泣けます。 きっとこれをリアルタイムで聴いてたらアスキラにかぶせて聴けてたと思うんだけど、今最も成就できなさそうなカップリングランキングダントツ1位のサスナルさんの前ではアスキラなんてかすんで見えてしまうというもの…。
まぁサスナル語りはこの辺にして…。 それにしても梶浦由記さんのアレンジセンスはすごい私のツボです。 私元々ケルト音楽とかあと胡弓とかの中国音楽風な曲がすごい好きなんで、そんな雰囲気を持ってる曲が多くてむちゃくちゃビシバシツボを刺激されてしまいした。 あと、このアルバムを借りるきっかけになった「Emerald Green」もやっぱり良かった。 そんなこんなでこんなご時世、See-Sawさんもすっかりサスナルの餌食となってしまいました(勝手に)。
2004年06月30日(水) |
ワンナイ&どうでしょう |
ワンナイ
もうあまりのゴリエちゃんのかわいさに昇天。 ブリトニーも真っ青だ。
どうでしょう
これぞどうでしょうだっていう30分間! っつーか30分延長だと思ってたら、36分延長でラスト切れちゃってショック…。 それにしても、生トイレシーンで30分番組作っちゃうところがさすがどうでしょう。 もう腹抱えて笑わせていただきました。 大泉さんが…ってよりも笑いすぎて泣いちゃってるうれしーにヤられた。
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