以前友達から輝夜姫を全巻借りてから何となく気になって毎月LaLaを読んでるんですが、今月号。 今の私の注目株は何といっても守と楓。 と思ってた矢先のあの扉絵!!!! 友達と一緒に立ち読みしてたんですが本屋で思わず大騒ぎ! 清水センセありがとう!!!!! って事は今月は守×楓話満載ですか!?と大興奮しながら読んでったんですが………、なんだよあれだけかい…。 今回のサットンとミラーほどいじってくれなくてもいいですから、月に行こうとする守への楓の思いぐらい描いてくれてもいいのではないですか…。 まぁ今の旬はサットン×ミラーですからしょーがないですけども。 でもなぁ…サットン×ミラーも面白かったんだけど面白かったってだけで何も進展してないしどうにもなってないような気がしてなんとも歯がゆい。
というか。 何か突然柏木の元で由が月に行く事になってるっていうこの展開に全くついて行けない…。 まぁそうなるとサットンとミラーも一緒に月に行けるしよかったねって事なんだけども、じゃぁあの衝撃の「碧の看病したいから月には行かない」っていう由の発言はいったい何だったんですかっていう話で…。 晶たちと一緒に行くなら碧の看病してたいけど、柏木の元でだったら碧の看病より月行きたいって事っすか? しかもノブオの提案らしいし、それをすんなり受け入れてるみたいだし…。 何だそれ? 何か毎月毎月その場しのぎみたいな展開になっててかなり矛盾が生じてるような気がするんだけど大丈夫なんだろうか…。
2004年07月24日(土) |
Chara Selection「王朝春宵ロマンセ」 |
あぁ……千寿がたまらなくかわいい…。 そして唯月センセの描き方もたまらなく……イイ…。 唯月センセのサイトの日記で「カメラマンになったような気持ちで描いた」みたいな事を書かれてましたが、すべてがベストショットだと思います。 素晴らしい。
あ、どうでもいいけど今唯月センセのサイトの日記に掲載されてる「イザ紙芝居劇場」が密かに楽しくてしょーがない。 ディアイザの一コマ漫画なんだけどイザークがかわいくてかわいくて。 私あまりディアイザ萌えじゃないんですが、これを見て発売予定の唯月センセ作のSEED同人誌を購入しようと思いました。
それはそうと今回のロマンセで一つだけ疑問。 千寿に原作で言う「五彩の煌めき」が走ってるであろうカットの下のなんだかよく分からない物体(?)はなんだろう……。 分からなさが逆にエロいんですが。
それとロマンセドラマCD。 私BL好きな上にそれなりに声優さんも好きだったりするのですが、どうもBLドラマCDはツボじゃないんですよね…。 なんつーかやっぱ原作を越えられない気がして…。 なんですけども、WebラジオのパステルコレクションでロマンセのドラマCDダイジェストを聴いて、置鮎さんのあまりの業平様ぶりにかなりヤられて…。 さすがにこれは買おうかと思案中。
調子に乗って伝説の三忍。 つかなんでテンテンやチョウジが入ってるんだ? 人選間違ってんじゃないのか?と突っ込んでやりたいナルト忍形集。
はがれんのちまこれがちゃがちゃを何気に2回やったら素でヒューロイ出た! やっぱハボロイとかロイエドとか言われてるけどホントはヒューロイなんじゃん!と調子に乗って画像アップ。
2004年07月19日(月) |
今週のジャンプ「その『最も親しい』ってのは何を基準に計るんですか?」 |
ワンピ「第329話 おれの名は「フランキー」」
とりあえずゲダツ様最高!
んであの4人の後姿がかっこいいのなんのって。 チョッパーすらかっこいいよ。 鳥肌たった。
NARUTO「224:その日…!!」
なんすか、突然きっしーったらサスナル推奨ですか!? サスナルなんてこっちの勝手な妄想だと思ってたのに、もうこうなったらきっしー公認カップリングって事でいいんですか? だって「最も親しい友」=ナルトっていうオチでしょ? 違うの? なのでこれからサスケはきっしー公認でナルトを襲う事が出来ると。 そういうワケですよね?
と思ってたら私以上にサスナラーな友達が一言。
「つかさ。その『最も親しい』ってのは何を基準にして決まるのさ。」
………。 その通り。 しかもサスケにとってはナルトは「愛してやまない」オトコかもしれないけど「親しい」のか? 万が一ナルトを殺したとしても万華鏡写輪眼発動せず……ってな事になったらナルトとは「最も親しく」はなかったって事になる……それってものすごーーーーく切ない…っつーか情けないオチじゃないっすか…。 まぁだからその親しい親しくないは誰が…っていうか何が判断するのかって話なんだけどさ。 殺してみて初めて分かる真の友情。 ある意味危険な技、それが万華鏡写輪眼。
BLEACH「141.Kneel to The Baboon King」
膝をついた白哉の顔が何となくルキアに見えてみたりして何か切ないなと思ったり。 んで恋次さんの卍解が圧倒的と言われながらもやっぱり何か弱い犬ほどよく吠える的な勢いに見えてこれまた切ないなと思ったり。
DEATH NOTE「page.31 簡単」
「女を殴りたいと本気で思ったのは生まれて初めてだ」とキレてる月がかなり好き。 ミサは絶対Mっ子だと思うからますますお似合いだと思うけど。
銀魂「第三十訓 事件は悪い奴が起こすんじゃない はしゃぎすぎた奴が起こすんだ」
どうでもいいけどまた赤マル買わないとダメか。 ってコミックに収録されるって分かってれば買わないんだけど…。 や、楽しみなんだけどさ。
ってドメスティックバイオレンスままごとを繰り広げる神楽ちゃんが相変わらずかわいくてたまりません。 んで長谷川さんにも的確にヒッツ!って危ないから。 そして沖田vs神楽対決再び。
それよりも山崎さんの名前が
山崎退(サガル)
だという事が発覚! もーーーそらちんったら芸が細かい! かなりツボった。
あと高杉さんってば銀さんに近寄りすぎじゃぁないっすかね? あなたも銀さん狙いっすか。
テニス「Genius232 追憶」
あのね…許斐センセ…。 まさかあなたがアニプリに乗っかっていくとは思わなかったよ…。 や、元々そうするつもりだったって事なのかもしれないけどさ…。
私アニプリでの部長とリョーマの一戦のくだりのあのリョーマ至上主義みたいな描き方がすごーーーく好きじゃなくってそれはアニプリ感想のところにも書いてるんだけど、今回の回想シーンで思いっきりそれをなぞった描き方しててかなりがっくり…。
あの悪夢の「打って来い、打って来い、打ってこぉーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!」が思い出されてちょっと具合悪いです。
HUNTER「No.218 告白」
何と松村さんって幽白のファンだったそーな。 85へぇ〜。 って事でHUNTER公演にカムカムつながりでやっしー出ないかなーなんて思ったり。
それで本編…。 あぁ…なんかムダに絵がキレイ…なんて思っちゃいけないのかなー。 あとちょっと違和感感じてること。 何かヂートゥが暴走しちゃってるんだけど、私の中ではヂートゥはもうちょっと温厚派っつーかそんなに好戦的じゃないイメージだったんでちょっと意外…。 ハギャとかだったら全然いいんだけど。 それともヂートゥですらこれだけ暴走してるんだから他のヤツらなんてますます手がつけられませんって事を表してるのか?
でもまぁそんな事はどーでもいいや。 まずは湯上がりゴンちを突っ込まないでどーすんのよって話なんで。 ゴンちってば風呂あがったらあんなぺったんこの髪なんだねー。 じゃぁあのギザギザヘアーは自分でセットしてんのか? それとも乾いたらまた勝手に立ち上がるのか? まぁどっちでもいいんだけど、そんな湯上がりゴンちをすっかり見慣れてそうなキルアがツボ。 どんだけ一緒に暮らしてると思ってんだよって事なんですよね。 だからこそここで別れると決意しているキルアがますます辛くなるんですが…。
さらに追い討ちをかけるように、作画がキレイすぎてゴンちがかわいくてかわいくてしょーがないんですよ!!!! キルア曰く「裸同然」と言われてるところのゴンちなんてもうキルアじゃなくても取って喰っちまいたいくらいのかわいらしさ!! あれは犯罪。 パームさんとデートしてる時のゴンちだってありえないほどかわいいし。
あとあのパームとゴンのデートはかなりときめくデートコースだと思うんですが。 イルカショーを見て、オープンカフェでランチを取り、多分ショッピングをして、ちょっと日が翳ったところでウミテホタル! あんな心憎いばかりの演出ぶり。 あれってゴンちプロデュースのデートだよね? さりげなくイス使ってなんて気遣ってみたり、ホントえぇ子や。
ジャガーさん「第164笛 この地球を守るため」
何だこの展開。 何の取材にどういう意図で行ってんの? あの教育番組顔ピヨ彦が描きたかっただけなんじゃ…。 まぁいいけどさ。 そふとくり〜む自体意味不明だったからどっちでもいいんだけど。
来ました、池田屋。 ピスメ好きとしては吉田稔麿出て来て嬉しかったような逆にちょっとすぎて寂しかったような…。 でも三宅さんの亀弥太が長州藩邸に助けを求めに行くところは鈴を思い出して泣けた…。 まぁ鈴ほどかわいくないんだけどね〜、でも三宅さん見せ場があってよかったねーなどと思ったり。
で池田屋のくだりなんですけども…。 うーーーんと…。 なんかねーツボにはまりきれない微妙な消化不良気味かなぁと…。 つーか。 先週あたりにやってた「その時歴史が動いた ドキュメント池田屋事件」の方が萌えたんですよ。 近藤さんの無謀とも思える決断ぶり、絶体絶命のピーーーンチ!のナイスタイミングでの土方さんの登場ぶり。 これらの描き方がむちゃくちゃうまかった。 でも、「新選組!」はまず近藤さんの気持ちがイマイチよく分からなかったし、何か一人で勝手に階段上っちゃって決断も何もあったもんじゃないって感じだったし、土方さん登場のタイミングもちょっとはずしたかなって感じだったし。 「かっちゃん後ろだ!」はかなりの萌えセリフなはずなのに、最初誰が言ったかすら分からなかった。 つか捨介が言ったんだとしばらくは思い込んでました。
さらには平助のかなりマヌケな切られっぷり。 何であんなわざとらしく「切ってください」ってな勢いで額あて取らせるかなー。
あとセットや撮影に凝ったってのが今回の新選組!のウリらしいですが、あまりに凝りすぎて誰が誰と戦ってるのかよく見えなくてそれってどーだったの?とちょっと思ったり。
まぁ有名すぎる池田屋事件ですからねー。 見てる人それぞれに勝手な池田屋像があるわけだしそれに固執してもしょーがないちゃしょーがない。
あ、そうそう! でも一つすげーツボだったこと。 会津藩の援軍は来ないとわざわざ広沢様が言いに来てくれた事。 何かドキドキした。 つか広沢様萌え。
2004年07月17日(土) |
いづるん性転換!&かなめさんご結婚 |
ちょっと微妙にびっくり。 何で突然女役に転換するの?
そしてかなめさん祝ご結婚、つか今泉さんおめでとう! 前も日記に書いたけど、私はその昔早稲田大時代の今泉さんのファンでした。 出待ちして直接サインももらい握手もしてもらい一緒に写真も撮ってもらった事があります。 そんな今泉さんがまさかかなめさんとご結婚とは…。 私には全く関係ない話なんだけど、不思議なご縁を感じますなー。
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