羊 にょきにょき@
- 2002年05月19日(日)
自分は人付き合いが苦手な人で
人付き合いがうまいひとである
なんか矛盾しているようだがそうなのだ。
時と場合により自分は色々変化する。
でも本質はおとなしく何か一人でぶつぶつ考えるのが好きなのだ。
なんか実感する。
- 2002年05月18日(土) それはギモンだ だいギモンだ。
他人に興味が無いなっていうのが分かる。その人みよったら。
なんかね、さらっと流されているのが分かる。
あんまり踏み込んでこようとしないからあたいも踏み込まないようにしよる。
ばかに礼儀が正しすぎる。こんな人見たの初めてなんよね。
気とか使うんて実はすごいええことやし、優しいなって思えるけど
その気遣いで距離を置かれている気がする。
試されているのかなぁ。むしろ試したいけどねん。
ほなけどさりげない心遣いと気配り出来る人は大好きだ(笑)
- 2002年05月17日(金) もちろんこんな日もあります。
なんかすっごいこんな日もあるんやなぁっていう感じだ。
なんかぼーっとして何も考えられないですね。
そんな日があってからこそ成り立つ。ウム。
努力という言葉はいいじゃないですか。
ねぇ?
- 2002年05月16日(木) そんな初夏のかえりみち。
今日すんごい思い出の深い所を通ってきた。そこを通るのを避けていた、
ということもある。
すると、コンクリートで埋め尽くされてしまっていた。
やだなぁ。こうやって変わっていくのは。
変わらないのもおかしいけど田舎って最初はあまりにも何もなさすぎて
それから色々手が加えられるからすごい切ない。
変わったのがもの凄く分かるから。
もうあれから9年も経つのである。
- 2002年05月15日(水) たまには楽しいことのひとつでも書ければいいのだけど@
この雨という季節があたいを考える方向に導くのさ。
今日、ある授業(しかも少人数)がふと自習になって20年後の
自分をかけというので書いてみた。
@結婚5年目。
@子供二人で奔放に育てている。
@夫は理解者。
@夫が理解者である故に遊び惚けている・・
などなど。
いや〜20年後は38歳・・・怖いなぁ。
そこで幸せと結婚は結びつくのかな、とか微妙に考えた。違うなぁ。
- 2002年05月14日(火) やゆゆゆよ@
常にこの火曜日は考えざるを得なくなる日です。
今日は疲れているのでぼけぇっとした思想だったけどねん。
まあよいのです。
すきなものに理由なんかないぞーーーー。
- 2002年05月13日(月) すごい急に
わたしが死んだら誰か泣くかなぁとか思ってみた。
こりゃぁ中学校の時よう思っていたことで(苦笑)
今はそれを考えなかった分少し成長したかなと。
死ぬってことはすべてを終わらせたいからそう思った。
ようするに最終的な逃げ。
今はどうせ死ぬんだしっていう感じ。
なんでか今日ふと思った。う〜謎Q。
- 2002年05月12日(日) 暇というか考えること@
駄目だぁ〜(涙)考える。
どうしようもないよ〜
会わないし。
参った。参った。流石に参ってきます。
ちきしょう。
- 2002年05月11日(土) 神戸の街
人混みが嫌いと思っていたけど知らない街の人混みは何故か
安心した。
ここにいる誰もがこのわたしを必要としていなくて私も必要としない。
余計なことは流れに任せればなんとかなるのかもなぁ。とかおもった。
- 2002年05月10日(金) 社会派。
久し振りに新聞を開けてみた。何気に世界情勢の所を見る。
なぜなら今日、徳新の表紙に警備に取り押さえられた女の人を見たからである。
それはどうやら北朝鮮から助けを求めに来た様子であった。
今、朝鮮では深刻すぎると言っていいほどの食料飢饉でその様子を
ニュースなどでよく見た。食料を日本や他国では援助しているそうなのだが
それは上層部の人間だけに渡って民間の人には渡らないそうだ。
それでは食べて行かれない民間の人は食料をもとめ、中国や韓国に逃げる人が
後を絶たないのだそうだ。
家族を残し、働きに出る子供、母親、父親などもいる。見つかれば即殺される。
どうしてそんなことになるのだろう。
悲しすぎる現実。民間人。何を打開策にすればいいか。
日本の青年海外協力隊でも何でもいいから直接乗り込むのがよいだろう。
しかしそんなことを独りで考えても私に何が出来るというわけではない。
将来、政治家になって国を動かせば別だけど。
これはココロのどっかで関係ないと思っている故に言える傍観者の意見である。