にょきにょき@

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2003年03月22日(土) ああ

時間が擦り減って行くのが見えない

立ち往生。
飽き足りないの?ねえ。

もう痛みを感じないようにするのに慣れてしまった。均一化した感情はもう元には戻らない気がする

複テいよ。


2003年03月20日(木) 本日、晴天なり。

近くにある死と、遠くにしか見えない生をどう受けとめていいか分からない。

ただ感情を受け入れるのに精一杯で。

血を感じ、ここに存在する意味を問う。

まだまだだ


2003年03月19日(水)

寂しいから汚れるのだ


びっくりしたよ。
こんな風に歌う人なんて聞いたこと無かったから。

本当にいいバンド。


2003年03月18日(火) そうなの?

いつの間にか
外に出てしまった気分。
なんていうか。

あっけなく終わりにされてしまうのね
あなた達の中にあたしは存在しているのでしょうか。


2003年03月17日(月) あったかい

ふあふあと 柔らかい日差しに

どうしていつの間に時は経ってしまったのだろう。

忘れていても思い出す。

いつ会っても思い出す。

きっと忘れられないだろうから。


忘れないだろうから。 忘れないから


2003年03月16日(日)

あたしはいつ
          涙を
流すのだろう?


2003年03月15日(土)

助けて。


2003年03月14日(金)

今になってどうして思い出すの?
無かったことにするんでしょう?
あの時の思考は狂っていたとしか言えないと言うこと。
またおんなじことの繰り返しだ。
どっかに寄りかからないとそのまま崩れてしまいそうになる。
気にして欲しいから
気にして欲しいからやってしまう。
その繰り返し。繰り返して繰り返して満たされることがなくて。

遠回しにしても何も解らないまま終わるのも知っているのに。

壊れちゃった。本当のあたしは今どっちにいるのだろう?
今ここにいるのはだれ?あたしですか?
それとも。。。結局の所、忘れられないのだ。
一生、忘れられない過去なのだ。
それに縛られて生きていくのだ。

誰かに好きになってもらってもただ甘んじているだけになるのだ

弱い 弱いよ。
今あたしが居るのは誰のため?
傲慢なだけだよ。


2003年03月13日(木)

未完成な言葉しか使えない。

筋の通った文がかけない、
それは何故に。
何故にでも。
色々なものが屈折して見える。

自分の視点からみるとまっすぐなものでも

知っている人がみたら歪んでるんだよ。

それを治そうとすると
あまりにも不機嫌になってしまう。

お願いだから嫌いにならないで。


2003年03月12日(水) 君に

君に伝えたいことを言葉にしようとすると、
すっぽり白い布で覆い尽くされてしまう。
見えそうで見えない、言えそうで言えない。

なかったことにしたいことを
思い出させるのも君で。

ゆってしまえばそれで終わりなのかもしれない。
特殊な出来事。
まとわりつく感触に忘れられない日々。

君と一緒に居たいから
言わないことも言えることもあって。

目の前に居るあたしは過去とは切り離されているから。

だから君の記憶であたしの過去を塗りつぶして欲しいんだ。

背負って欲しいわけじゃない。
我が儘でちぐはぐに構成されたあたしの、前に居てください。

ほんとうは怖いのに。
現実はひとつひとつ、そこにあって
思い描いたことも全て忘れて ひとつになる。


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