羊 にょきにょき@
- 2003年09月04日(木) ものすごいいい青空
受け入れてくれるだけで本当に幸せだ。
誰かに、誰かと接したいから生きたい。
今まであたしは自分を崩されてしまう気がして。
だから一人でいたいと思ったのかな。
- 2003年09月03日(水) すごい夕立。
夕立は怒る前と怒った後みたいだった。
あたしの記憶の優しいユウダチのイメージとは遠い
感情的でなんともいえなかった。
どこで感情を、出せばいいのだろう?
ゆうだちみたいに突然来るだろうから
- 2003年09月02日(火)
結局のところ、誰かに出会いたい。
それだけのことだったんだ
- 2003年09月01日(月)
一人って思わないで。
きっと、みんな、誰かに必要とされたくて
生きているから。
笑っていたいと思うんだ。
たとえ見えなくても
その一言でどれだけあたしが救われているか。
毎日の何気ない一言で
その人の人生が変わっちゃうのさ。
大事なものを。
大事なものを大切に生きていたいと思うのです
- 2003年08月31日(日)
満たされているはずなのに何かが乾いていて
満たされているはずなのに何かが足りない。
あたしは、何欲を持っていて何を欲しているのだろう?
みんなの考えていることは実は深くて将来に何の悩みもない
今を生きる必要はあるのだろうか?
結局ずっと不安なんだろうね。
- 2003年08月30日(土)
そんなふうな空気に包まれたのは久しぶりで。
必要なのかな?
誰かと話すのに気苦労。
- 2003年08月29日(金) 切なすぎる夏の終わり
急に暑くなったね 遅れてきた夏はみんなを駆り立ててるようだ
水辺で遊ぶ子供達。時間が止まった気がするごふんかん。
あのなんとかっていうあれだよ、黒い羽のトンボ。きれいな水にいるんだよって教えたけどこっちにもいたよ。一人ぼっちかな。救われようとするからこんがらがるんだ。強くなりたいのは本当だ。強さの意味を知る時はいつだろう。
いつまでも僕は弱い羽虫かもしれない。
まじめにしようとするからこんがらがるんだ。純粋にしたいものをしたいだけなのに
羽虫より弱いかも知れないね
一生懸命生きる意志を持たない今のじぶんは
こんなコトバが浮かぶのは自然を空を雲を虫を空気を君を直に感じていたいからなのだろう
- 2003年08月28日(木)
たとえ、どんな風でもあたしはやり抜こうと思うのです。
まだ始まっていないのですから。
- 2003年08月27日(水) 少し攻撃的になる夏の終わりの夕方
人混みを歩く。
かきわけることもなくただ流れに沿う。
どこに向かう、どこに。
はっきりしたものがあるの?
確かなものがあるの?
僕の知っている人、知っている人。
いない、いない、無いな。
この均一化された人たちを見に来るかい?笑えるよ。
- 2003年08月26日(火)
この零れ落ちた分だけ
近づけるというのなら
あたしは、それだけでもいい。
けど、現実はそうじゃなくて。
受け入れて大事に思うことのほうを
大切に胸に
生きていこうと思うのです。
ただの寂しがりやだけど。