羊 にょきにょき@
- 2004年04月09日(金) 人はなんだか。
あったかくなる。
道行く人を眺める。
誰もかれも幸せそうだ。
日本に四季があってよかったな。
春がくる喜びを感じて、
夏の開放的なものにどきどきして、
秋の少しせんちめんたりっくなものに浸って
冬の厳しさを思う。
僕らの感じることはすべて日本人だからだ・
- 2004年04月08日(木) ああ、僕らは。
何もかもが満たされている生活では
考えもしないんだろうな。
ぼくは、いっこいっこ、からからに乾くまで
干上がってやっとこさ、考える。
ただ、落ちていくときもある。
何かを満たすために。
行動をする生き物だから。
- 2004年04月07日(水) ああ、帰ってきました
さあ、いろいろなことが頭によぎる。
前向きな人たちの
色んな人の行動をじっくり眺めながら。
僕はゆっくりながらもちょっとだけ急いで生活しようと思うのでした。
- 2004年04月06日(火) 旅行は疲れるのう。
観光という名のなんとかかんとかどうも言えないのですが、
そういうために作られた場所ってあんまり面白くないなあ。
人間も人間も適当なような気がしていたから。
- 2004年04月04日(日) ひさびさの雨、友達、複雑。
頑張って行くよ。
頑張ってる人が好きだから。
この世の中の表現者の色んなものをみよう。
いい面ばかりじゃないことは分かってるから、
これから何だって自分は自分だって事を知らしめてやる。
- 2004年04月03日(土) なんでもやっちゃうぜ。
そう、何で疲れることとか苦労することを惜しむ?
僕は何だって出来る。
逆立ちだって。日本をまわることだって。
とおの昔にわすれていた
あんなこんな気持ちがするする戻ってきて
僕はやっとこさ、僕になる。
ああ、人間らしく、生きる。
- 2004年04月02日(金) 最高やなあ。。
言葉と風景が一緒に流れてくる。
桜が咲く、春の空気に酔う。
さあ、暮れてくる陽に喜びを感じよう。
さあ、明日を迎えられる幸せをかみ締めよう。
僕らは、笑う、ことと、感じる、ことができる。
- 2004年04月01日(木) ひたひたのあい
空間を
提供する人って
素晴らしいなあ。
- 2004年03月31日(水) ああ、やっぱいいなあ。
出会いとか別れとか、やっぱり毎年のように感じているわけで。
それは身動きが出来ない程浸食する、自分を。
けど、もう、自分は自分の道を歩き始めている。
今更、色々なことを振り返るのなら、
ぶつかってみなさい。
怖くてもやっていく。
怖くてもね。
- 2004年03月29日(月) はちきれたかのように僕は何もしなくなる。
傷つきたくないのに。
妙にややこしくしてしまうのは君の
考えだろう。
妙にややこしくしないように笑ってるだけのあたしも
どうなんだろうね。