羊 にょきにょき@
- 2004年07月02日(金)
あたしはここにいる、
あたしは、ここで
歌を歌っている。
存在すべてを。
- 2004年07月01日(木)
やさしい成分で出来ている、この社会の
僕は、きっと、何もかもに恵まれ幸せなのだろう。
やさしさ半分毒半分。
誰かを幸せにできる人間になれたら。
- 2004年06月30日(水) 父 東京に来る
僕はやらなきゃいけないんだよ。
我慢しても。
誰が僕を一人だと思わせたんだ?
僕にかかわる全ての人に感謝をしなくちゃ
いけないんじゃないのかな。
だから今がんばれることをがんばらなくちゃいけない。
この、体と、こころで。
- 2004年06月29日(火)
やっぱり強くなれないよ。
僕は。
何かに頼らないと、
生きていけないんだよ。
だれかに迷惑をかけなきゃやってられないんだよ。
けど、僕は僕であり続けるための努力を
必死で必死で。
前に進む以外僕の取るべき方法はない。
- 2004年06月28日(月) また強いって言われてしまったなあ 笑。
ねえ、あたしは本当に幸せ者です。
人間って本当にすごい。
あたしにこんないい人を出会わせてくれた神様、
本当にありがとう。
きっとまだもやもやしたままなのかもしれないけど
あたしは生きていける。
やっていける。
したいようにやろう。
自分の一回しかない人生を。
人と話そう
もっともっとたくさんの人と話をしよう。
出会いを大事にしよう。
僕は今を見つめて生きていこう。
今は強がりかもわからないけど
やるしかないと思ってるから。
- 2004年06月27日(日)
あたし達が抱き合ったのはほんの少し前の記憶なのに
なんでこんなにも遠く感じてしまうのでしょうか。
形の、名前を、気にしなくちゃ
やってられないあたしを弱く思うでしょう。
けど、もっともっともっと、
まるでキャッチボールの成立しない
捕手とピッチャーのように
なってしまうから。
一旦ここで僕の気持ちを確かめるために区切りが必要だったんだと思う。
あたしの捨てられない思いと
どうにでもなれという気持ちが交互に行き来する。
後悔はない?
わからない。
もっと大事にできる立派な人間だったなら
僕らはがんばれたはずだ。
不完全なあたしをゆるしてはくれますか?
不平等な環境に
慣れることは本当に難しいのです。
逃げても追ってくる感情は負を持って、退散を決意した。
これからどんな風になろうとも。
僕は僕の意志で動こうと思った。
強くならなきゃ。
強く。
- 2004年06月26日(土) うってかわりまして・・・。
ああ、なんて人間って素敵なんだろう。
出会いはあたしたちを強くする。
強くする。
人がいなきゃ生きていけないことを、はっきりとわかったような日。
いい人間も悪い人間もいる。
僕らは知らず知らずのうちに誰かを寄せ付けなかったから
落ち込んでいたに違いないから。
また新たな出会い@
- 2004年06月25日(金) 痛みだけ。
傷つけずには
我儘を言わずにはいられない。
それは君に思ってほしいが為。
屈折した愛情観故に、じぶんが無くなりそうな気がする。
参っていても参っていても僕を置き去りに電話の向こうを
違う世界に仕立て上げて。
途方に暮れて
惑って逃げられたような気がした。
あたしはきっと何処にもいけない。
交わせない、きっと。もう。決断しても
まだ何かが残るのは情愛なんですか?
それとも執着なのですか?
分からなくなる前にはっきりさせたほうがいいんですか?
僕ははっきりできない。
- 2004年06月23日(水)
某、小説家たちが、今ある僕らの意識が、生きていることが
記憶の集合体であるように
今、僕が生きていられるのは些細なことの積み重ねなのであろう。
小さな喜びや幸せを常に。
- 2004年06月22日(火) 偶然ともいえるべき再会なのかしらねえ。
考えに考え抜いても
結局自分は自分でしかない。
今を受け入れて必死にやるしかないでしょう?
君の存在
僕は宇宙にでも飛び立とう。
僕は世界の端から端まで
愛の歌を聴きにいこう
そして嫌になるまで
追いかけよう、今ある、すべてを。