羊 にょきにょき@
- 2004年08月01日(日) 浅草ロック
どうして、こんな何気ないことが愛おしくて仕方無いのだ?
僕達はただ、ひたすら歩き続けた。
僕たちは気が付いた。
きっと、色んな事に対するご褒美なんだって。
- 2004年07月31日(土)
人々が生活に根付いて
奇妙ではあるが不思議な一瞬を作り出したとき、
僕の中にあるものはぐっとひきよせられるように
幸せな感覚へと走っていく。不思議なものだ。
じんせいとは。
- 2004年07月30日(金) からから・・
自分の出すものが
受け入れられるかどうかに
ものすごく不安を感じてしまう。
あたしは創造主でありたい。
早く、いろんな人に認めてもらいたい。
そうじゃなきゃ怖い。
ただ、それだけ感じ続けている。
- 2004年07月29日(木) 何も無い。
転ばぬ先のつえ等無い
最初からわかること等何一つも無い
指と顏で覚えた悲しい思い出を
そっとしまうようにこっそり切り落とした
到底はかないっこない運命は果たして存在するのか
人が人として生まれてきた意味を
問うから僕たちは生き続けようとするんだろう
- 2004年07月28日(水)
前向きに、こう。
前向きにこう、いく。
感じ。
ただ、僕は何度も
傷つきながら
立ち上がったような。
傷つきながら
もがいても
結局なんだかんだで生きてたりするから。
- 2004年07月27日(火) うっちー@笑
色んな人がいるんだなぁ。
ただ、単純に君の楽しみ方が
物凄く好きなんだ。
あたし達には真似できそうにないけど。
やっぱ今の生き方がそれなりに気に入ってたりするから。
- 2004年07月26日(月) 飲みすぎ・・・
親父が来た。
ただ、単純に僕は生きることを決意。
くだらないことにも悩みに悩んでやるんだ。
- 2004年07月25日(日) 誰からも相手にされない日 笑
何も考えずに過ごすと言う事のほうが
案外難しいんじゃ無いのかなって。
本当に。
ただ、
ひたすら待ち続けるのも
悪くない。
一人で居るほうが真価を発揮される、自分。
この、生み出す苦しみ。
言葉の一つ一つ、ただ、
誰の影響もされないで
自分だけの言葉を作り上げる。
あたしは、ただ、黙って、手の進むまま
文を書き続ける。
- 2004年07月24日(土) すごいなぁ。うん。
あぁこんなとき。
部屋の掃除をしてみたりする、そんな自分が
よく分からない。紛らわせる。
ただ、一日が過ぎ去ってくれればいいのにな。
- 2004年07月23日(金) 所謂切ないってやつ。
こうやって、僕は必死に考えた所で、
何もかもがうまくいくとかじゃなくて
ただ、ただ、その時が通り過ぎるのをじっと待つだけ。
じっとずっと待って。
愛しさとかが込み上げる。
けど寂しくなっちゃう。
複雑であろうが奏で続け、
色んな人に出会う。
僕の目標だ。