にょきにょき@

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2004年08月11日(水) 和むなあ・・・

ああ。なんかすごく、久し振りなのだけど
そうじゃないような気もして、
少しだけ高校時代に戻ったような
ありきたりな言い方しか出来ないけど
ただ、空気が和んで嬉しくなったのだよ。
それだけで十分なんだ。


2004年08月10日(火)

君と居るのはやはり楽な気がするなあ。

強情な感じと。

何故だろう。


離れてから気が付くこと。

でも何だか
それっって違うのかな?


2004年08月09日(月) かわらないの?

きっと、甘えたり、甘えなかったり

僕の居場所を考えたり。

ここに日常が無い故、スペシャルを求めて、いざ。

生活した意味を問いただす。

今、出てくるうた。

心の中にある、夢。


2004年08月08日(日) 変わらないなあ。花火

僕が、例え考えを変えていったとしても
君たちの中で僕が変わらないのなら
それはそれでいいと思えた。
僕は
君たちには何も言えないけど
とりあえず頑張って生きてみることにしてみた。

また、お邪魔したいな、進路先へ。


2004年08月07日(土) 風の心地よさ。

なんて素敵なんだろう。

二人に、入る隙間はないけれど
仲がよいのだなあ、と思えて
幸せになってしまいました。

風と海と歩道は
素敵に響いて来るのです。


2004年08月06日(金) 教える

例えば僕は、どんな人間であろうと。
けれど、すべて、恐怖や声色や顔色で決まる世界なら
本当にたたき潰してやりたいと思った。

ふざけんな、死んでしまえ。


2004年08月05日(木) これからこれから

君の話はよくわからないけれど
やったものが勝つなら頑張るしかないんだろうなあ。
毎日がリハーサルで
毎日が本番だったりするから


2004年08月04日(水) 焼けた焼けた

僕の日常はここには無い。

僕の日常は
ここには無い。


2004年08月03日(火)

くっついて離れることを知る。
だから、もうちょっとこのままで居させてください。
何も考えないで過ごさせてください。


2004年08月02日(月)

僕が旅をする理由は
日常の再確認の為である。

非凡である方が
実は本当は恐ろしくて仕方ない。

あたしは、常に流れるものを好む。


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