羊 にょきにょき@
- 2004年09月03日(金) 新たに
考えばかりが渦巻く。
大事な君が傍にいないこと
いろんなことを我慢しなくちゃいけないこと
ただ、まだ、ゆめを叶えていないのならば
あたしは大人にはならない。
意味を持たせるんだ
生きていることに
- 2004年09月02日(木) まだ大人になれない。
あたしにとって考える事は紛れも無く
あたしなのであって。
けど、それをどういう風に前向きに解決するかなんて
余地もないくらい
考える。
あなたの生きてきた年はまだあたしがもってないもの。
これから持とうとしているもの。
分かってるつもりではいるけど、分かりたくない。
少し、頑固で臆病で。
ただ、毎日を笑って過ごす事でしか
自分を救う道がないの。
- 2004年09月01日(水) たくさん人に会いました
人を幸せにする事を
したいのです
誰かがいてあたしだから
あなたが笑うなら
あたしは命をかけます。
素直に居たいだけなのです。
- 2004年08月30日(月) あちい、寒い。
まみむめも もしもし 屍 猫 コアラ。
君のように振舞えない。
君のように
渡り歩くことは出来ない。
- 2004年08月29日(日) 君の守る範囲。
君が頑なに守ってるものってなんだろう?
打ち破れそうで隙がなくてそれでもって
そういう人に惹かれてるあたしって
一体どういう人間なんだろう。
なかなか何もうまくいかないけれど
力を抜いてすこしずつやっていくことに決めた。
また遊んでね。
- 2004年08月28日(土) なんでやさんが大好きだ。
あなたが居るおかげで
あなたが居るから
あたしは
どう生きようかよく考えて
そして悩んで
涙したりする。
ただ、どうしようもない時は
お願いだから
何かを言って。
ここにあたしが居ることは決して
マイナスでもない、プラスでもない。
足したり引いたりの毎日で
結局一緒のことなのですよ。
そうやって毎日は過ぎる。
あなたを無視して
あたしを無視して。
- 2004年08月27日(金)
もう、羊は必要じゃないかもしれない。
もしかしたら。
あたしは、もう、うだうだ、
待っているだけじゃない。
自分で切り開いていくこと。
それがあるから、
もう、いいんだ。
過去の自分に宛てた手紙なんか
もういいんだ。
前を見る。
そう、ここはもう羊なんかじゃない。
- 2004年08月26日(木)
変なの。みんな変なの。
大好きだ。
風鈴。
おいらは、もう、悩むことも考えることも
あんまりしないようにするね。
- 2004年08月24日(火) 還る場所
ホームベースをぐるぐる回るように
あたしは行ったり来たり。
すぐ馴染む場所は
長いこと居たあっちより、
じつはこっちだったりする。
僕の体はいろんな風にはんのうをする。
- 2004年08月23日(月) 君と居られるならば。
君と居られるならば
もうどうでもいいんだ。
それだけじゃないんだ。
僕にとって周りの人はものすごく助けてくれているんだ。
だから、いろんな人を大事にして
死んでいこうと。
生きている限り、君がそこに居る限り、
僕は君を大事にしたいんだ。