羊 にょきにょき@
- 2004年11月14日(日) 日々、何かを生み出すということ
何?何?
僕ら芸術食べて生きるんだよ。
- 2004年11月13日(土) 何も考えないようにしてるのかねえ。
二つ並ぶ、僕はただ、
思い出すような空気と
冷たい風が
何かを思い出させようとするから、
所謂切ないってやつになる。
- 2004年11月12日(金)
君に触れられるのが嫌じゃないから困っているのであって。
- 2004年11月11日(木)
僕は寂しさを基準にして生きてる。
ちょっと、悲しい、動物。
- 2004年11月10日(水) どんがばちょ!
みんな
それぞれ違う形の悩みを抱えて生きている。
どれが偉いとか偉くないとか、じゃなくて。
ただ、形が違うだけ。
僕は傍にいることしかできないよ。
- 2004年11月09日(火)
何をそんなにおびえる必要があるのだろうか。
ひとそれぞれという言葉でくくってしまう。
あなたにとっては無意味かしら?
変わっていく。
当たり前のことが存在しないから
僕らは生きていて考えている。
死なないなら
僕は死のう。
死ねない体を持ったとき、
死にたいなんて
思うの?
- 2004年11月08日(月)
日々は僕を振り回す力がある。
逆らえない日々を送ることを考えると切なくなるから
やめた。
- 2004年11月07日(日) 血と涙と汗。そうか!昨日は青春の日だ!
あたいは
日本人が 大好きです。
いや、けど、やっぱ色々な人がいるから
やっていくんだと思うけど。
- 2004年11月05日(金) 雨のち晴れ
坂の上から見えたのは確かに夕焼けだったと思う
だけど雨はまだやんでないな少しうんざり空見上げる
ここにいるみんな違う色の傘差せばいいのにな
そしたらきっと飴色の街になって少し気も晴れる
逆さ言葉を口にして
少しだけ笑って歩く日
あめのちはれ
雲は流れ空を鳴らす
明日また会う人のために時を映す
そんなんじゃないよ ただひとりになってみたかった
夕方には飽きて桜並木過ぎてそこに行く
ここに居たみんな違う場所もとめどこかにいっても
帰ってくる ただいまってばかみたいな顔して
決意やぶれてしまって
少しだけやさしくなろうとした日
あめのちはれ 月は悲しくうつむいて
それでよかった 言えるまでにずいぶんかかる
短い夏 遅すぎる冬 つらすぎる春
秋になれば少しは変わるかな?
- 2004年11月04日(木) 今日のことは忘れないようにする。
人生に色々あるのも、
僕が生きていこうとしているのも
何があるか分からないからで。
だから、そのたびに乗り越えて
何かを得るっていう。
大きな音楽人生の旅。
おめでとう!こうちゃん、ねえちゃん。
こうちゃん、ワタナベース、一緒に奏でてくれてありがとう!
おいらの新しい一面とか、マジの音楽の楽しさとか知れました。
まじで感謝してますす!
ゆうちゃん、なっちゃん、まっちゃん、何も泣くことはないでしょうよ・・
けど、いっつもいっつも、見ててくれて、一緒におってくれて
わけの分からない空気でわけわからずしゃべってますが・・笑
ありがとう。ほんまにありがとう。
ねえちゃん、こじまちゃん、なおちゃん、ふじいちゃん(チーム神奈川)
んと、何であなたたちはそんなにいつも明るいのですか?笑
その空気でおいらは、ステージの時にわくわくどきどきしてしまうのだよ。
ありがとう!ありがとうねえ!
んと、ゆか、よっちゃん、ふなさかくん、だいちゃん、しんちゃん、けんちゃん
ありがとう!急に呼んでも来てくれちゃったりして。これからも、
仲良くしてな!飲み楽しかったです!
ありがとう!
みやたけ、いつもありがとう@かぜひいとったのに。。
表現していく。おいらたちはこれからも。ありがとう。
皆様、本当にありがとでした。
おいらはこれからも表現し続けることを誓います。
って、何の儀式だい 笑