羊 にょきにょき@
- 2004年11月24日(水) め、め、め、め、メガネの日。
笑うこと以外
何もできないくらい
楽しい。
- 2004年11月23日(火)
君がこんなに色んなことを考えているなんて知りもしなかった。
僕たちはあの決められた服を着ていたときに何を、分かり合ってたろうか?
もっと、たくさん、話がしたいなぁ。
僕は大切にしたい人がたくさん、居るんだ。
- 2004年11月22日(月) 愛とか夢とか人生とか
与えられすぎた僕たちが
何を求め、考えなくてはいけないのか。
そんなことばかり考えていたけれど
僕にとっての課題が分かったから
やるしかないでしょ?
一日一日いとしくて
悲しくて切ない。
僕はここに帰ってくるんだろうことを確信した。
僕は生きる。
- 2004年11月21日(日) 景色がとまっている。
風が吹いて冷たい。
空がどこまでも続く。
あったかいこたつのある部屋。
そのすべてが愛しくて限りなく切ないのだ。
どうすればいいのか分からなくなる。
自然に勝てない。
- 2004年11月20日(土) 大丈夫。
夕暮れが切ないのかなぁ?
僕が何かのタイミングで
君を失う。
君も僕のタイミングで
僕を失う。
不公平な世界にうまれて来たのかね。
- 2004年11月19日(金) 最高だったねえ。
ここに居る瞬間、あなたが見ていてそれを忘れなければ
あたしは生きる価値ってものがあるってもんよ。
誰かに必要とされながら
自分が必要としながら
毎日、の延長が今日であったなら
これから楽しみで仕方ない。
そんなわくわく持って過ごす。
人生アドベンチャー。
- 2004年11月18日(木) にょきにょきまーち
雨に降りこめられて
髪を切った。
そうすることで何か確認している。
髪を切ることで確認している。
存在の不在を。
- 2004年11月17日(水) 水曜日の歌
声に出して
手紙を読んだ。
けど、それが何の意味をもたらすのかあたしにはさっぱり分からん。
だから、
その手紙をメロディーに乗っけて歌ってみた。
ちょっとだけ素直になった瞬間。
- 2004年11月16日(火) 眠い眠い眠い
ジンジャーエールかって飲んだこんな味だったっけな?
日常。じぃんじゃー。
- 2004年11月15日(月) 会うこと、いること。
10回毎日会うより
一回、真剣に会うほうが
あたしにとっては意味のあることに思えた。
それくらいの力を君は持っていたんだね。
痛みは半減する。
回復の兆しの中に新たな気持ち。
蘇生を繰り返して行くとするなら
僕は何にだってなれるんだよ