羊 にょきにょき@
- 2004年12月15日(水) 退屈な昼寝
容量オーバーしても詰め込むことができる。
ぎゅうぎゅうぎゅう。
自分では分かっている筈の事が分かっていない。
本当は傷つきたくないのは
僕なんじゃないのか?
優しさなんて見せかけの嘘。
僕は消えるのかな。
みんなが傷つかない方法は自分を傷つけないように
そっと守りに入っていることなのかもしれない。
- 2004年12月14日(火)
ずいぶん忙しいらしく
初めて師走なんぞ実感してみるこのごろです。
考えたり考えなくても
考えたり考えなくても
毎日がまわる。
新しい兆しが見える。
- 2004年12月12日(日) 人パワー
信じるしかないでしょ。
今ある全てを。
- 2004年12月11日(土) 夕焼けの台場
ここにいる事もなんら変わらない事なのだ。
変な感じだな、
僕らはあれだけ決意して
この街に、出てきた筈なのにね。
- 2004年12月10日(金) 笑うイルミネーション。
なんだかうまく言葉が見つからないなあ。
だから歌にしようかなあ。暇つぶし日記 爆。
言葉にできる、おいらが言葉にすること、
全部じゃなくていい。
おいらが、立っている。立っていること
そこに存在していること。
僕を見て何かを感じてくれたなら
生きてて存在を存在を残していく。
歌う、そのために。
- 2004年12月09日(木) すだち酒、夜中。
経験を積むとかいうこと。
広くいろんなことを知るということ。
僕は、刃物と甘い飴を持ち合わせていることに気がつく。
- 2004年12月08日(水) 水曜日なんだなあ。
何かがずれはじめる。
情を持つ、もの同士。
一直線に、交わることも無くて
見ているこっちがつらい。
人間をつくったひと、
僕らをふたつに分けて
そうやって何にもしないで
ほおっておく気ですか?
- 2004年12月07日(火) 今日は充実した日。いっぱい人と話したなあ。
居心地のいい大人になろう。
そう決めたんだ。
- 2004年12月06日(月) たとえば星のきれいな日
ここにある、風景が日常に溶け込んで
僕を安心させている。
だから、情なんかに振り回されたくないんだ。
愛する生活、愛する何か?
- 2004年12月05日(日) 吉祥寺は暑くて苦い。雪が降った町。
いい人のいやなとこ見るのはいやだ。
けどいやな人のいいとこ見ちゃったらものすごく
うれしい。
どういう塩梅で僕らは人を見るのだろう?
どちらも愛せる人間になれるかなあ?
最近人間ストライクゾーンが危ういのかなあ。