羊 にょきにょき@
- 2005年04月03日(日) 春が来た
押し寄せられた波のような春の訪れに頭が痛くなり
少し、年齢を重ねたことを寂しく思う。
妄想先行型思考。
- 2005年04月02日(土) 痛いよう
遠くにいた君のことを考えながら忘れていくより
近くにいたあなた達の確かにあった事実を
忘れていく方が辛い気がする。
形あるモノは終わりを迎えていくんだろう。
けど、また、新しい形を作っていくんだろう。
悲しいけれど
そういうもんなのかな。
- 2005年04月01日(金) 眠る、起きる、走る。
誰かの埋め合わせなら
あたしの存在なんて無くていい。
誰かの代わりならあたしなんて
居なくていい。
だから、必死になって居場所を追い求めて
ここに居る。
そういうのって違うのかな?
- 2005年03月31日(木) 第二の故郷にする
せかいが回ると言うことは
だれかがしぬってことじゃないか?
- 2005年03月30日(水) はたらくこと
僕らは存在を奏でるためにお金を稼ぐ。日々何かを思うことが仕事で。何だろう、あまっちょろいのかな?分からない、それは分からない。生きる事はなんとなく難しいだけでただ考えなければ時間はすぎるだけなのだ
- 2005年03月26日(土) 英語の発音
空の色さえ危うい。
周りの景色すらみえない。
夜のきんぴらとポテトサラダだけが確かなのだ
- 2005年03月25日(金) 疲れるわあねえ
ここで負けたらダメだ。て、自分が言う。今までに思った事の無い事なのだ。
僕は生きている限り、何かをしなくちゃいけないんだ
- 2005年03月24日(木) 一番線の電車が通過します
リアルに自分と向かい合う事の辛さにぶちあたる。
言わなくていいこともある
包み隠さず話すことが必ずしもいいとは思わないから。
- 2005年03月20日(日) 更新できんくてすみません
一つの節目を迎えて空気は新しい方に流れていく
もう後ろには向けないし後悔することも出来ない。だから、僕は進む方向へ進むんだ。流されないように。
- 2005年03月14日(月) 思い出す事や空気や地元。
新しいこの感じより、居心地の良い今までの空気が好きだ
だけど新しい感じを作ってまた好きになればいいのだ。憂鬱な、午後八時の炊飯器