まだ、やってます。
今日も、かいこさんの日記。

2002年03月07日(木) マイブームさん

最近はローソンよりポプラがマイブーム。
帰り道、遠回りになるんだけど、お気に入りのポプラがあるんだぁ。
スープとかインスタント食品とか、何よりお茶の品揃えが
なかなかマニアックなのがいいねぇ。さちぐまもたくさんあるよ。
よりどりみどり。
大好きなvolvicのおっきなサイズのボトルもあって、ほくほく。
でもいちばんいいのはね、黄昏時。広い駐車場にクルマ停めて、
お茶で一服、空を眺めるのが粋なポプラの楽しみ方なんです!!
ていうかポプラってローカリーなものなのかい?

それでね、ビデオ屋でふらふら長居するのもマイブーム。
7時8時は高校生がわらわらといないから静かなんだろうな、
旧作のビデオの列をうろうろ。オモシロそうなのを探しつつ。

今日も「初恋のきた道」は全部借りられてたよ。はぅ…。
なので、同じ人が監督やってる「あの子を探して」を借りてきたよ。
アジア映画、ビバですなですなー!
そうだそうだ、最近映画観てボロボロ涙腺弱いので、
チリ紙の減り具合が、ガシガシ早いのです。

「初恋のきた道」はね、きゅーっと心に染み入る気持ちを呼び覚ますよ。
ぷるぷるしてつやつやした柑橘系の果実をかじるみたいに、
心の中で溢れる、新鮮で透明な、いとおしい人影を抱きしめるような。
晴れた空が眩しいのも、雨の空に憂いを感じるのも、
みんなそういう気持ちが人を突き動かしているから。

映画のストーリーとしては、とある2人のお話といえばそうなんだけど、
根底には、縦軸にも横軸にも人間にとって
とめどない普遍性が流れてると思います。
あ〜早くまた観たいようー!



2002年03月06日(水) ボルヴィッカーの夜

冬ごもりをしていた虫たちも、地上に出るころ。
だけど今日この日の冷たい風に、猫さんたちも震え上がる。
右足の小指と薬指の末端が、また今更ながらにしもやけになる。

めずらしく今日は仕事帰り、寄り道しないでまっすぐ帰りました。
あ、でもvolvicを切らしてたので、コンビニでまとめ買い。
どっさりこ。しあわせ。
明日返却のビデオをみないといけないので、早く帰ろう〜って
思ってたのに、そういう日に限って仕事はさくっと終わらない。

私の部屋のテーブルの上には、ビーズの指輪にピアス、
アクセサリーのレシピ、さちぐまさんたち、
クレヨン王国のまんが本(なかよしこみっくす)なんかが並べられていて、
ぱっと見は夢見る中学生の机の上のようであります。
でもペロッとロト6の紙も置かれてたりして、不自然極まりない。
キャリーオーバー発生で一等4億円、ということで、
薬局内で再びロト6フィーバーフィーバー。

とりあえず今は近い未来にも過去にも煩いはなく、
指先までじぃんと冷える夜、お風呂にて、はふぅーっと息をつく。
あぁ、ずっといつでもこんな平和な気持ちでいれたらいいのにねぇ。
世界中の人が、煩いも焦燥も憎悪も恐怖もない、
平和な気持ちになれたらいいのにねぇ。
世のしがらみにうなだれて、それでも世の世知辛さに身を任せ、
時を待つ、人の行く手は闇か光か、神のみぞ知る。

風が強いので、雨雲は晴れて星がやってくる。
闇のそこで低く唸る風の震えが、静かに伝わる夜、
いつもより眠くなる。



2002年03月05日(火) 世界が小さくなる日

3月の雨は肌寒いなぁ…。
こんな雨の日は、指月山の稜線が雨雲に隠されてしまって、
ぐぐぐんっと、世界が小さくなったようなかんじ。

高校の頃、授業中、殊に静かな国語の授業のときなんかのこと。
窓の外でザザーっていう音にハッとするほどの雨が降ると、
教室中のたくさんの静かな意識が、すぅーって外に飛んでいくを
ひしひしと感じたりしました。
この雨はみんなの心の中にも降ってるみたいだなぁってさ。
だから雨が降ると、小さな星に籠って、
みんながずっと近くになったみたいに感じるよ。

ああ、でも雨の日は猫さんたちと戯れることができない。
それはさみしい。お日様の匂いもおあずけ。

明日みわっちと食べに行く企画が急遽つぶれて、今朝はヘコみモードでした。
雨も降るし。仕事終わったらラシーンをみわっちに貸すことになってるし。
はぅ、煩いごとが絶えんのう、って思ってたけど、そのうち平気になるし。

お昼にみわっちらが薬局に遊びにきてねぇ、嵐のように来て、
嵐のように色々さらって、嵐のように帰っていきました。

今日はとっても眠たい。もしかしたら今日一日は、
丸ごと夢の中の出来事だったのかも知れないというくらいに。
もしかしたら自分という人生自体が夢だったっていうオチかも知れないです。
なんてね。まぁプラトンに言わせると、
この世界は実体の無い影みたいなものなんだろうけどなぁ。
影でも何でも、どうあがいても、いま自分のこの生だけが全てだからなぁ。
定めである!



2002年03月04日(月) みわっちょ

みわっちがいきなり帰ってきた。
ので、仕事が終わったらバスセンターまでお迎えにいったよ。

みわっちはいつも福岡福岡して帰ってくるので、
こんな小さな街ではいつも浮きっぱなし。
眉毛とか睫毛とか、いつもくわっって気合入れてるから、
ここはツッコミどころとばかりに、あらゆる人が、つっこむ。
「うわー、その目(アイメイク)どうしたん〜??」って。

それでビデオ屋で長居してきました。
「初恋のきた道」借りようと思ったけど、無かったよ。ぐすん。
すっかり初恋モードで、赤い服を着てみたりしてたのに…。

今日は随分と暖かくなって、道端の水仙の香がいい感じにほのめく鼻先。
薬屋の猫さんたちは、近頃ではラシーンのボンネットだけではなく、
天井にものぼって、サンルーフの窓ガラスの上でもポカポカしてます。
ラシーンは猫の足跡だらけ。足跡だらけ。



2002年03月03日(日) 写真撮ったら

アルバムにしまってない写真がたくさん。
今日はやっとギャラリーに写真をupできました。
あとはバラバラの写真をきちっと整理整頓しなきゃあ。

この1月2月でたくさん写真撮ったけど、
すごくいいなぁって思う写真は10枚に1枚くらいの割合。
まぁいいなぁって思うのは3枚に1枚くらいの割合。
あとは、まぁ、ふむふむ、へっ、なんで…、等等、
よくわけワカメなものばっかりであるよ。

夢中になってシャッター押してるときはすごく楽しいんだけど。
出来上がった写真は、画的におもしろいものばかりじゃない。
それでもその写真を見てると、シャッター押す時の瞬間の気持ちが、
ほのかに甦ってくる。それで、また写真が撮りたいなぁって思い立つ。

土日に天気がいいのはとっても良い。
春の暖かさにふわふわ、浮かれるままに、おふとんも太陽の匂い。
借りたビデオを見なきゃ見なきゃ。



2002年03月02日(土) 夢見るスワロフスキー

歯医者に行ってきたよ!
すっごく久しぶりです。
予約なしで行ったので、たくさん待ちました。
神話の時代より始まり、中国最古の夏王朝が殷の湯王に滅ぼされて、
殷周革命へと流れ、その後三国鼎立の時代に諸葛孔明が活躍する迄、待ちました。
中国五千年の歴史小説をひたすら読んでたので、
そんなに待った気はしないけれど、たくさん待ちました。

うむ、やっぱり歯医者ってどきどきするねぇ!
口の中をどんな風にぐりぐりされてるのか分からないまま、
なすがままに、うにぃーんってくちびる伸ばされ、歯ぐきが乾燥する。
歯みがき指導もしてもらいました。

かいこさん今度はキルトバッグを作ろうと張り切ってます。
でもウチのミシンの針が折れてて使えないので、
ミシン針を買いに手芸屋さんに行きました。
そしたらまたスワロフスキーのビーズをついつい買っちゃったよぉ…!
春色の可愛いスワロフスキー、みずいろ、ぴんく、きいろ。
さっそくピアスにしちゃったよ…!

スワロフスキーがぴこぴこ揺れるピアスばっかり増えてくよ。



2002年03月01日(金) 3月の響き

昨日は残業疲れで日記はお休み。
そして今日から日記がそこはかとなくどころか、
ガラゴロと変わりましたょ。

昨夜は残業とは言へど、昼間はヒマだったので、
仕事の合間、借りたビデオなどをみてました。
「初恋のきた道」です。…よかったぁ…!!
あまりに感動しすぎて、その後の業務に支障を来たすくらいでした!
これオススメです!「初恋のきた道」。ノックアウトです。

さて今日から3月。梅の花も満開で、やはらかな雨粒に花びら散る頃。
川沿いの桜の木から、春が芽吹く気配、したたかに漂います。
幹から枝の先々まで、体内で薄くれなひが巡り、時を待っているのでしょう。
海沿いの斜面には、淡い緑が吹き出す、華奢な木々の群れ。
萌ゆるにはまだ少し早い、未熟でやわな、その切っ先。

3月って響きがステキ。3月っていうだけで、
アクアマリンやトパーズを限りなく薄めたような、
透明な光が射してくる。3月、3月。何度もかみしめてみるのであるよ!


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かいこ [MAIL]

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