パソコンが復活してから家族(自分専用のがある長男を除く)で使いやすいFMVを取り合い状態、平日好き勝手に使っている身分としてはなかなか土・日にもとはいえないです。 下の子が嵌っているのが『RPGツクール』というソフト。 ゲーム少年の本領を発揮して、同じくゲーム好きの父親にもついていけないようなことをしているらしいです。
週末のスマさんの番組あれこれですが、 「わっつ」「サムガ」 どちらもアテネがらみの話題。 「本当に楽しい仕事だった」という中居君、金曜日のオリンピック特番からもそんな気持ちが伝わってきて、アテネを走り回っていた中居君の映像を思い浮かべながら聞いていました。 篠原さんとのコンビがこれでみれなくなってしまうかと残念。
私たちと同じくテレビ観戦の木村さんのことばにもいちいち納得。 800M自由形の時のアナウンサーの実況は同じく心に残っていました。 アテネのお誘いを断ったのを後悔しているんですね? どんなお仕事だったのかなぁ?(某局のキャスターだったあの方からプライベートにお誘いってことじゃないですよね?) どんなオファーだったのかはしりませんが、彼が関わることで周囲への影響力の大きさみたいなものを考えるといろいろあるのでしょうが、いろんな場面での木村拓哉も見てみたいです。
「スマステ」 先日の日記にも書いたように鞄売り場物色中(木・金・土で過去10年分くらいは売り場を回ったかも)の身としてはとても興味深く見ました。 ブランドものにも興味がないし、LVのものも持ったことがありませんが、番組をみて少し見方が変わりました。 もう少し鞄売り場巡りの予定があるので、今度は違って見えるでしょうね。
そうそう、金曜日の鞄探しで、本来の目的の買い物はしませんでしたが、秋物を購入してタウカンのフリーペーパーはしっかりいただいてきました。 タウカンが買いやすいお値段のブランドでよかった〜。
見てきましたよ〜。 土曜日のお昼の回、老若男女でほぼ満席でした。 小学生くらいの子供を連れた家族連れ(←うち一組が我が家)が中心でしたが、中学生のグループとかも結構いて、私たちの左は中3らしき女の子3人組、右隣は中学生の男の子2人組でした。
本編の前の予告は「2046」、「笑いの大学」、「いま、会いにゆきます」、「ハウルの動く城」のある意味超豪華な4本。 時間さえあればたぶん、4本全部見に行くんじゃないかな。
「2056」の予告はテレビで流れたものと同じですが、スクリーンで見るとやはり迫力が違うし、あの独特の世界がぐいぐい迫ってくる感じでした。 「ハウル」は前回とは違う新バージョン、さすがジブリ作品ということでしょうか、周囲の反応もこれは大きかったです。
で、NIN×NINのこと。 おもしろかったですよ〜。 渦巻き付きなのハットリくんはかっこいいし、 ストーリーもすっきりしてるし、 なんの心配もなく家族で楽しめる映画でした。
慎吾ちゃんでないとできない役ですよね。 キャラものはそろそろ・・・という声も聞くし、 私もそうかも・・・と思ったりもしたけど、 でも、こうやって形になったものを見るとやっぱりこれは慎吾ちゃん以外は考えられないな、と納得させられてしまします。
帰ってきてからも部活の集まりがあったりして忙しくて、めちゃイケはすっかり忘れてました。残念。
「わっつ」、「サムガ」、「スマステ」も書きたいことがあるのですが、明日の分で・・・。
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