Takに会ってきました!
公開初日に映画を見に行くなんて初めてのことかもしれません。
地元のシネコンは当日でないとチケットが買えない(前売り券との交換ができない)との事でしたので、行けることになってもどのくらい前に行ったらいいのか悩むことから始まった1日でした。
昨日の段階では21時からの最終の回に行こうと思っていたのですが、 今日になって家族の予定が変わり日中でもOKなことが判明。 そうなれば1分でも早いほうがいいに決まっているので、2回目の上映に会わせて出発。 嬉しくて顔の筋肉がゆるんでいるのが車を運転しながら自分でもわかるんですよ。(こんな時に事故でも起こしたら大変と思って、気を引き締めて運転しました)
いざ入場したら8スクリーンあるシネコンの中でも一番広いところが会場。 「大きなスクリーンでTakを見たい」という希望は最大限に実現したわけです。
スクリーンのTakは、それは素敵で存在感があって、でも透明でピュアでまっすぐで切なくて・・・ 瞬きするのももったいなくて凝視してましたよ。 木村さんの声も余韻まで聞き逃さないように耳を傾けていましたよ。 異なった言葉が行き交うのもなんの違和感もなく聞けました。
映画そのもの思っていたよりはずっとわかりやすかったし、 映像も音楽も綺麗で引き込まれたのですが、 やっぱりそこは木村ファン、 Takをもっともっと見たかったです。
監督、次はTakとフェイさんがメインのストーリーでも作ってもらえませんか?
これまでアジアの映画って食わず嫌いなところがあって手が伸びなかったのですが、今日レンタルしていた「花様年華」を返しにいった時に気になって見ている自分がいました。 これも木村さん効果です。
大きな地震が起きています。 スマステの木村さんのインタビューは来週でも再来週でも放送してくれればそれでいいのですが、時間がたつにつれて増えていく被害が心配です。
下の子の体調が悪く学校を休んだため、母の予定もキャンセルして今日は一日家の中。 20日のインタビューラッシュ、役割分担していた分のDVDが届いたのでその整理と、1ヶ月近く前にスマ友さんと約束していた作業に取りかかる。
お互いに「いつでもいいよ〜」とお願いしていたこと、 いざ始めると相手に確認したいことがあってメールをしたら、 ちょうど、先方も私のために同じ事をしていたとのこと。 全くの偶然なんだけど、同じ日に同じ事をしていたということがとっても嬉しかった。 しょっちゅうメールであれこれ話している人だけど、実はまだお会いしたことがないメル友さん、 SMAPが結んでくれた縁、NTTのCMじゃないけど『繋がっている』感じがして心がほんわか。
地元のスマ友さんも今日から東京へ出発。 素敵なサプライズがありますように、秋田からも微力ながら『念』を送る。
今夜の東京映画祭プレイベントに木村さんが登場! こちらはファンの念が通じたんですね。幸先いいぞ〜。
スモークの中から表れた木村さんは、これまた勝負所では絶対にハズさない抜群のビジュアル(超嬉)。
テレビの録画と2046の初日。 さて、私の23日のスケジュールはどうしましょうか・・・。
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