あれこれ雑記帳
SMAPの番組の感想と日々のあれこれ。

2004年11月08日(月) 明日は忙しいぞ〜

月曜日の今日は先週に続き、子供たちの病院かけもちの日。
大学病院も、ご近所の整形外科も雪が降る前にはおつきあいを終えたいものです。


今頃木村さんはハウルと感動のご対面をしている頃でしょうか?
明日の朝も忙しくなりそう・・・。
火曜日はゴミの日だし(笑)、
お兄ちゃんを送っていかなければならないし、
実家の母を連れて朝一の「笑の大学」を見に行く約束をしたし、
今日はスマスマ(それも15分延長)だから早寝は出来ないし、
でも、やるべきことがはっきり見えている時ってがんばれるものなんですよね。
それがワイドショーの映像確保っていうことだっていうことは主婦としてどうかとは思いますが。



何十年も映画館に行ったことがないであろう母をいつかシネコンというところに連れて行ってあげたいと思ってはいたもののなかなかチャンスがなかったのですが、「笑の大学」というぴったりの映画がありました。
「2046」は一人で回数通いましたが、
「笑の大学」は仲間を連れて行くという作戦で。

ところで、シニア割引って証明するものが必要なのでしょうか?
一応母には年齢がわかるものを持参するように話しましたが。

ここでふと気が付いた私、
他人事と思っていたシニア割引も、もう十数年すれば利用できるってこと!?
そのころ、SMAPさんと映画はどんな関係になっているのでしょう?



5人揃うのはまた2週間ぶり、
スマスマを楽しもうっと!



2004年11月07日(日) たぶん最後の「2046」

昨日のスマステの吾郎ちゃんの言葉に背中を押され、たぶん最後になるであろう「2046」を観てきました。
上映回数が減ったことで半ばあきらめていたのですが、なんとか時間をやりくりして出かけてきました。
  家族には映画を観てくるとは言ったけど、タイトルを聞かれることもなく。
  まさか、同じ映画を○回も観ているとは思わないでしょう。
  
Takを追いかけるのに必死だった初回と違って、回を重ねるごとに登場人物一人一人の存在感が伝わってきます。
私の頭脳も映画の中のアンドロイドのように時間をかけないと伝わりにくいのかもしれません。

この作品に出会えたことは、木村さんにとってはもちろん大きな事だったのでしょうが、それを観た私にとっても大きな事でした。
ファンになった時は撮影が中断していた時期でしたが、普通にニュースで映画を撮っているという話題は耳にしていました。
その後も、一つの映画について製作段階、完成、映画祭、公開・・・と見つめ続けたことも初めてのこと。
見守っていたファンにとっても、本当に思い入れや存在感のある作品だと思います。


まだ公開中だというのに次はどんな姿で映画館のスクリーンに登場してくれるのか、そんなことまで考えてしまいました。




先週の吾郎ちゃんのスマスマ、ようやく見ました。
(大きなネタバレがあると嫌なので)メイキングの番組は録画しただけでまだ見ていませんが昨日のスマステも先週のスマスマも、「笑の大学」への『軽いウオーミングアップ』っていうところかな。

予告でみたハウルにかなり心が惹かれているのですが、
その前に椿(吾郎)さんに呼ばれて行って来ます。


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