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2015年10月16日(金) Chez Claude への行き方

来週末となりました、イザベル・カンピオン先生のピアノ指導法講座!
会場となっておりますChez Claude(シェ・クロード)は、都営新宿線急行で新宿駅から15分の森下駅(大江戸線でも行かれます)から徒歩3分(でも駅の中を随分歩くので改札からは8分くらいかも)の便利な場所にあります。
都営新宿線のホームからChez Claudeまでの道のりを写真でご案内してみます♪


都営新宿線のホームからの階段は複数ありますが、『大江戸線のりば』と書いてあるほうの階段をのぼります。


階段を上がった改札正面には出口の案内図が。
A7の出口に向かいます。


まっずぐ行くとA7出口の案内板が。
一つ目の案内板の横には地図が、二つ目の案内板の横にはバスのりばの案内があります。


階段を上がっていくとなぜか途中に少しだけエスカレーターが。。。


でも、最後はまた階段です。。。


階段を上がったら右、フラワーショップのある側に曲がります。


その隣には『元祖カレーパン』が売りのパン屋さんが。。。


そのすぐ先を右に曲がって。。。


10mもしない左手のマンションの1Fが会場です。


その隣は『東京猫医療センター』。
猫だけの病院っていうことでしょうか、珍しいですね。


マンションの入り口には“Studio Chez Claude”のプレートもあります。


この突き当りです!


入り口でスリッパに履き替えてくださいね。
入るとスタインウェイのD(フルコンサート)があるステキなスタジオです♪

25日、お待ちしています。
まだまだお申込みも受付中です♪


2015年10月04日(日) 10月4日のlesson de ラ・パレット

今回も、初級の生徒さんの30分枠のレッスンのレッスンがありました。
その枠で弾いてくれたのが、日頃、私が指導している生徒さん達で、おまけに二人ともこの日が初めての公開レッスンでしたので、ちゃんとレッスンを受けられるか私までドキドキしてしまいました。
(もちろん、二人とも日頃はしっかりレッスンを受けてくれる生徒さんたちなのですが、今まで公開レッスンで初めて弾いてくれた生徒さんの殆どが、最初はとても緊張してレッスンを受けるだけで精一杯なのを見てきたので、どうしても心配になってしまうのでした)
…という個人的なことはさておき、lesson de ラ・パレットで『トンプソンピアノ教本』が取り上げられるのは最初で最後だったかもしれません。
小学2年生からベテランのピアノの先生まで、この日のレッスンの生徒さんはいつも以上に幅広かったです。

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11:00〜
 トンプソンピアノ教本1ナイトとレディ
 モーツァルトの曲から、スペインのフィエスタ
 ピアノのためのやさしい四期の名曲集(1)より
            モーツァルト:おもいで

11:30〜
 トンプソンピアノ教本1:そり、夕べの鐘
 ブルクミュラー:25の練習曲 アラベスク
 J.S.バッハ:ミュゼット BWV Anh.126

12:00〜
 チェルニー:40番 13
 チェルニー:左手のための24の練習曲 3
 バルトーク:ミクロコスモス 100
 J.S.バッハ:シンフォニア 2
 グリーグ:抒情小曲集より アリエッタ Op.12-1
      小鳥 Op.43-4

13:00〜
 J.S.バッハ:平均律第1巻 8 es moll-dis moll
 モーツァルト:ロンド D dur Kv.485
 ベートーヴェン:ロンド C dur Op.51-1

 休憩 14:00〜14:40

14:40〜
 J.S.バッハ:平均律第2巻 8
 ベートーヴェン:ピアノソナタ Op.81a 26番

16:10〜
 シューマン:クライスレリアーナ
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この日のレッスンで、北川先生が何度もおっしゃっていたのはリズムの事でした。
小学2年生のお子さんにも、成人の生徒さんにも同じような事を表現を変えて何度もおっしゃっていました。
それだけ、大切で難しい事なのだと思います。
「音楽で一番大事なのはリズム」
「東洋人にヨーロッパ音楽のリズムはとても難しい。だから学ばなくてはならない」
「リズムは人間が踊った時に生まれるもの」
「速すぎるとリズムがなくなる」

リズムから派生して、拍やテンポについても随所でおっしゃっていて、
「テンポと拍は違う」
「空白を感じること」
「拍があることで音楽になる」
など、これは音楽の本質にもつながるようなお話だと感じました。

もう一つ印象に残ったのは、最後の生徒さん(彼女はもうプロのピアニストなのですが)のレッスンの際におっしゃっていたことで、
「手の置き方が不安になる原因をつくる」
という事です。
『不安』という精神的なものの原因が『手の置き方』という身体の使い方からくるのは意外に思うかもしれません。

そういえば、10月25日(土)に講座を予定しているイザベル・カンピオン先生が以前私が参加した『“あがり”を克服する講座』で、“座り方”“重心の置き方”について様々なやり方で示してくださったのを思い出しました。
身体的な安定が精神的な安定につながるというのは忘れがちですが、大切なポイントなのですね。

イザベル・カンピオン先生の講座ですが、

10月20日にはラ・パレットも共催している『ピアニストの為の“アトリエ”』
(”アトリエ”とは、楽器演奏の際、より良く身体を使えるようになる為のエクササイズ講座。肩甲骨や上肢帯の働かせ方、呼吸の方法等を指導。トラブルの予防手段、痛みや腱鞘炎の治療の一つの手段にもなります。)
  http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=30769&

10月25日には、ラ・パレット企画で『“音楽家の為の運動療法”を用いたピアノの指導法  〜ピアノを鳴らす身体について学ぼう〜』
  http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=31104&
  http://www.enpitu.ne.jp/usr7/bin/day?id=77485&pg=20151025

どちらも、チケットサービス『カンフェティ』にてお求めいただけます。

次回のlesson de ラ・パレットは12月6日。
こちらもお申込みお待ちしています。


2015年08月09日(日) 8月9日のlesson de ラ・パレット

6月に続き、北川先生のお許しがあって、低学年の生徒さんの30分レッスンが実現しました。
猛暑が続きの頃でしたが、いつも通り、熱心な聴講の皆さまが集まってくださいました。

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11:00〜
 プレインベンションより  No,2
 ブルグミューラー25より アラベスク
 ハ長調音階

11:30〜
 バーナム : ピアノテクニック1巻 グループ4
 バッハ/ペッツォルト: メヌエット ト短調(プレインベンション18)
 ローリー: 小フーガ1(プレインベンション1)
 
12:00〜
 ベートーヴェン:ソナチネNo.6 F-dur
 ブルグミュラー:25の練習曲17番
 バルトーク: ミクロコスモス3巻69番
 ツェルニー:30番練習曲より10番

13:00〜
 チェルニー40番 9,10
 バルトーク:ミクロコスモス 98、99
 J.S.バッハ: シンフェニア1番
 ハイドン:ピアノソナタ Hob.XVI 23 第1楽章
 
 休憩 14:00〜14:40

14:40〜
 バッハ平均律2巻24番
 ショパンエチュードOp.25-12
 リストの超絶技巧10番
 ラフマニノフ音の絵Op.39-1

16:10〜
 ショパン:ノクターン第14番 Op.48 No.2 fis-moll
 ショパン:バラード第2番 Op.38 F-dur
 リスト:バラード第2番 h-moll
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この日一日レッスンを聴講していて、私は何とも言えない感動的な気持ちになりました。
小学一年生から成人の生徒さんまで、初めてラ・パレットの公開レッスンを受ける生徒さんも、2回目以上の生徒さんも、全ての生徒さんが真摯に演奏し、北川先生がおっしゃることを賢明に音にしようと音楽に向き合っていて、その様子に何度も心を動かされたのです。
ピアノのレッスンって、結局、こういう事なのかも知れない…と腑に落ちた思いでした。

今回、小学1,2年生の生徒さんが3人もいたため、そしてそのうちのお二人が、公開レッスンで弾いてくださるのが初めてだったため、ピアノに取り組む最初の段階で何をどのように学ぶことが大切か、集約して学ぶことができたのはラッキーでした。

まず、ピアノをはじめる時に大切なこととして、
「5本の指の音をそろえる」
「譜面を読む」
という二点をおっしゃいました。

そして、
『正確に弾くのが音楽的』
であるということ。
この正確さというのは機械的であるのとは違うという理解をすること。

「いつでも調性感を持ってひくこと」
「リズムの勉強をしっかりすること」

そして、
「出来上がった時には、人に伝えるために弾く」

正直なところ、これらを全て学ぶには、指導する私たちが相当注意深く課題を選ばなくてはならないし、学ぶ生徒さんは集中力を持って努力を続けなくてはなりません。
きっと、その愚直さこそがピアノを学んでいく上で必要不可欠なものなのでしょう。

この日の公開レッスンの最後に、先生が、
「何を目的にどう勉強するかがわかっていれば、誰でも上手くなる」
とおっしゃったのは大きな希望となりました。
『才能』などの漠然とした言葉ではなく、一つ一つ具体的なことをおっしゃってくださるからこそ、こう断言することができるのだと思います。
実際、ラ・パレットで弾いてくださった今までの生徒さんを見ていても、私自身が北川先生に教えていただいた事を考えても、その通りだと確信できます。

次回は10月4日日曜日。
お申込みをお待ちしています。


2015年06月14日(日) 6月14日のlesson de ラ・パレット

今まで偶数月の第1日曜日を旨として行ってきたlesson de ラ・パレットでしたが、6月には文部省の 方針だとかで小中学校の運動会が開催されることが多く、そのため弾いてくださる 生徒さんを見つけるのが困難なこともあり、今年度、試験的に第2日曜日にしてみました。
そのせいもあってか(聴講の先生方もお子さんの都合などでいらっしゃれなかったようなので)、今回初めて低学年の初歩の生徒さんのレッスンがあったためか、久しぶりに大勢の聴講の皆様がいらっしゃいました。

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11:00〜
 バーナム:ピアノテクニック1巻 グループ3
 ローリー・小フーガ2番[プレ・インベンション]
 L.モーツァルト:ブーレ[プレ・インベンション]
 町田育弥:『みみをすます3』より
            やわらかなてのひら、そらのカーテン

11:30〜
 チェル二―:やさしい20の練習曲 1
 J.S.バッハ/ベツォールト:メヌエット ト短調 BWV Anh.115
 
12:00〜
 パッヘルベル:フーガ[プレ・インヴェンション]
 田中かれん:『星のどうぶつたち』より きりん
 スピンドラー:ソナチネOp.157-4 1楽章
 グリーグ:妖精の踊り Op.12-4

13:00〜
 チェルニー40番 7,8
 J.S.バッハ:インヴェンション 11番 12番
 ショパン:ワルツ ホ短調 遺作
 
 休憩 14:00〜14:40

14:40〜
 ハイドン:ピアノソナタ Hoboken �将広機�50 Cdur
 
16:10〜
 J.S.バッハ:平均律 第1巻 23番 B major
 ショパン:エチュード Op.10-11 Op.25-12
      バラード 1番
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最初の二人の生徒さんは低学年で30分ずつ、取り上げる曲も、バーナムのテクニックやプレ・インベンションなど、私たち”町の先生”が日頃のレッスンで取り上げているものもありました。
それらの課題に取り組んでいる幼いお子さんに何を求めていけば、将来、本当の勉強をはじめた時に助けになるのか…?
北川先生が小さなお子さんのレッスンというと、意外に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、北川先生はその昔、フランスの音楽院で小さなお子さんたちのクラスを持っていらして、そこからは優秀な生徒さんを大勢輩出していらしたとか。
ですから、当日まで準備をしていた私もほんとうに楽しみにしていました。

そんな小さなお子さんたちに北川先生がおっしゃったのは主に二つのことでした。
一つは「拍子をとりながらピアノを弾く練習をすること」
もう一つは「弾く前に階名唱をすること」

これらは、ピアノレッスン以前のソルフェージュ的な事であり、指導していてなかなか生徒さんに喜んでやってはいただけない事ですが、こちらもあっさり諦めたりせず、粘り強く指導していかなくてはならないと再認識しました。
蛇足ですが拙著『練習のポイントががわかるレッスンノート』(ハンナ社刊)は、お家での練習で省略されがちなこれらの点をしっかりやっていただくのにも役立ちます。

閑話休題。
その他にも様々なお話を伺うことができましたが、特に印象に残っていたのは、先生が様々な演奏会を聴いて感じられたお話です。

「音が弾けていても、リズムがないと音楽にならない」

「その時の演奏が生きていることが大切」

「リズムがないような(タイプの)音楽でも、拍感がある音楽だと聴いている人は引き込まれる」

そして、先生が子供の頃から好きだったというフィッシャーの悲愴のお話をされた後に、先生ご自身がこの曲の冒頭を弾いてくださいました。
先生が最初の和音を弾いた瞬間、まるでスタジオ内の空気が変わったような感動的な瞬間でした。

このように音を伴って教えていただけることはとても幸せな事だと改めて実感しました。

次回は8月9日、お申込みをお待ちしています。


2015年05月29日(金) 小さな生徒さんのために

6月14日の公開レッスン、今回に限りできた30分の枠にまだ空きがあります。
低学年の生徒さんが試しに北川先生のレッスンを受けていただくのに丁度良い枠です。
興味のある方は、私のほうにメッセージをいただけましたら詳細お知らせさせていただきます。
http://home.att.ne.jp/moon/lesson_note/lessonde.htm


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