天才子役

またまた神木くんの話題です。
天才子役といわれていますが、
義経で子役がうますぎるからタッキーがびびっているとかいうのをスポーツ新聞に書かれてしまうほどらしい(兄情報)ですね。
私は演技とかはよくわからないのですが、彼は非常に自然ですね。その子になりきっているのですな。ほかの子役と比べても子役にありがちな不自然な感じがないのでやはり演技がうまいのでしょう。
なにより「お父さんのバックドロップ」では神木くんの涙に、号泣してしまったほど(映画館のほとんどの人もそうだったであろう)なので、もう子役というより役者さんと呼びたいくらいです。
しかもあのかわいさは並じゃありませんね〜。

この間あまりにかわいくてお昼の奥様番組、「ジャスト」までDVD録画してしまいました。なんとなくペ氏にはまる奥様方の気持ちが理解できたような気がします。
赤ちゃんの時の写真や、電車マニアな一面などをみれて非常にファンにとっては嬉しい内容でした。
ものすごい美人であろうとおもっていた神木ママは普通のお母さんでした。
いわゆるステージママっぽくなくてよかったです。
これからは乙一さんの「Zoo」や三池監督の「妖怪大戦争」なんかも主演で控えているのでとっても楽しみです。

ああ、でもこれから声変わりとかするんですよね、うまく成長してくれるといいなあ。
2005年01月18日(火)

キリンジな冬

バインの次にはキリンジが再び聴きたくなってきました。
キリンジってやっぱり冬だねえ。
いつも言ってる気がするけど、アルカディアとか、
なんか冬だナアと思います。

そういや、Kさんにバイン好きがばれたんですが、
気に入ったみたいで驚きました。
大体人に勧めると田中の声が特徴的だからなのか、詩がわかりづらいのか、なかなか支持してくれる人がおらず、もう人には勧めるまいと思っていましたが、わかってくれる人もいるんだなあと思ました。
これからも普及活動しよう。

全く今日の題名と関係ないのですが、
今日ひっさびさにハッピーマニアを読んだのですが(ブックオフにて)、身につまされることが多かったです。
とくに25歳で仕事できないってやばくない?みたいな台詞にね。
私はフクちゃんになりたいです。化粧うまいしさ、女っぽいしさ、仕事できるしさ、嫌みじゃないしさ、いい女だよー。ああーいいなあー。シャツが似合うっていいなー。ヒールが似合うっていいなあ、ていうかこのふくらはぎどうにかしなくちゃいかん。
とか思って我に返ると、ブックオフで漫画を立ち読みする24歳女、独り。
年はいってるのに見た目20歳。
すでにいい女道から外れている気がする!!
走って店舗の外に出ていい女系の雑誌を求めてさまよいました。
年相応の雑誌…は!もしかしてヴァンサンカンか!?
うわー嫌だー!
とおもってとりあえずわかりやすくInRed、シュプール、GINZA立ち読みしまくりましたが、お値段が高くて断念。ケイトスペードのミュールだけは一応チェック。
結局いつものSpringを立ち読みして帰りました。
…見た目からより、内面から磨け…自分。
2005年01月17日(月)

日々ノオト / kica

My追加