# なんかヤりたい。というだけ
クリスマスなんだから日本人なんだから聖夜にかこつけてなんか騒ぎたい。という計画。
サイトの話ですサイトの。
とりあえず 聖夜→性夜 という最低の変換だけは思いついた(∂v<)-☆
サイトの話ですサイトの。
とりあえず 聖夜→性夜 という最低の変換だけは思いついた(∂v<)-☆
[2008年12月06日(土)]
# ぜんぶ夢主人公攻めで
シモい話を考えるのは楽しいです
脳味噌が中学生男子のそれになっていくのが自分でもよく分かります
「お下劣」でなく「お下品」なのが好きです
大好きです
次マカちゃんのぱんつネタやっていいですか(・∀・)
////
ソウルイータースイングVol.2をフルコンしたよ。わーい
脳味噌が中学生男子のそれになっていくのが自分でもよく分かります
「お下劣」でなく「お下品」なのが好きです
大好きです
次マカちゃんのぱんつネタやっていいですか(・∀・)
////
ソウルイータースイングVol.2をフルコンしたよ。わーい
[2008年12月05日(金)]
# 真っ赤でデカいですだぁ!?
風邪気味でね。鼻のかみすぎでね。鼻の頭が真っ赤になっちゃったんです。
壊れた蛇口みたく鼻水がタラタラ垂れてきてね。保湿ティッシュ使ってるのにヒリヒリするんです。
英会話教室の先生には「ルドルフ(赤鼻トナカイの名前)ノーズね」なんて言われたり。クリスマスノーズだー季節感ばっちりだーわーいなんて自分でもはしゃいでみたり。
まぁともかくとして今わたしの鼻は赤いんですよ。
道化のバギーには遠く及ばないにしろ赤いんですよ。
つまり子津忠之介くんとおそろいなわけなのよね!!!
あ〜子津ちゅの鼻をつまみたいな! むにむにつまんでやりたいな!!
「なんや、鼻赤いな。サラ金ティッシュで鼻かんでるからや」
「ティッシュのせいじゃないっす! 今日寒いし、そもそも生まれつきこうなんすよ」
「かわいらしーおハナちゃんやな〜」
「あたたっ!? もう、黒豹さん!」
こんなじゃれあい豹子がいい。
「♪真っ赤なお鼻の〜ネズッチュさ〜んは〜むにむに」
「ぷわっ! やめてくださいもう!」
「だってつまみたくなる鼻をしてるんだもの」
「あなただって赤いじゃないすか」
「皮もムケてるぜ」
「…あなたが言うとどんな言葉も卑猥な語句に聞こえるのは何故なんすかね…」
「げへへ」
こんなドリー夢もいい。書こう。そうしよう。
壊れた蛇口みたく鼻水がタラタラ垂れてきてね。保湿ティッシュ使ってるのにヒリヒリするんです。
英会話教室の先生には「ルドルフ(赤鼻トナカイの名前)ノーズね」なんて言われたり。クリスマスノーズだー季節感ばっちりだーわーいなんて自分でもはしゃいでみたり。
まぁともかくとして今わたしの鼻は赤いんですよ。
道化のバギーには遠く及ばないにしろ赤いんですよ。
つまり子津忠之介くんとおそろいなわけなのよね!!!
あ〜子津ちゅの鼻をつまみたいな! むにむにつまんでやりたいな!!
「なんや、鼻赤いな。サラ金ティッシュで鼻かんでるからや」
「ティッシュのせいじゃないっす! 今日寒いし、そもそも生まれつきこうなんすよ」
「かわいらしーおハナちゃんやな〜」
「あたたっ!? もう、黒豹さん!」
こんなじゃれあい豹子がいい。
「♪真っ赤なお鼻の〜ネズッチュさ〜んは〜むにむに」
「ぷわっ! やめてくださいもう!」
「だってつまみたくなる鼻をしてるんだもの」
「あなただって赤いじゃないすか」
「皮もムケてるぜ」
「…あなたが言うとどんな言葉も卑猥な語句に聞こえるのは何故なんすかね…」
「げへへ」
こんなドリー夢もいい。書こう。そうしよう。
[2008年12月04日(木)]
# ネジメガネ後輩とスケコマシ先輩について
語るよ
フランケン=シュタイン博士とデスサイズことスピリットさん(アルバーンがパパ姓かママ姓かわからんのでとりあえずファーストのみで呼ぼう)の関係は、現在においてはシュタイン×スピリット寄りのリバーシブルでありますが、学生時代においてはかなりスピリット×シュタイン寄りのリバーシブルであったとおもうのです。
抜きつ抜かれつ挿しつ挿されつ。フランケン少年はスピリット先輩の処女も童貞も奪ってしまえばよいのです。押し倒しなし崩し。とめどなく情欲むしろ肉欲。転がるようにおちてって冗談みたいにきつく抱いて傷も増やして。慰めてマカママ。ほだされてマリッジ。
こうして少年はマカママとマカちゃぬに一生言いようのないもんもんもやもやを抱くことになるという。くろーい。くろいよー。
愛はなかったかもしれないが執着はきっとあったのだ。それがすべてだったのだ。
知ってるか? 俺の首にくくられた縄を掴まえてるのは昔も今もこれからもずっとずっとずっとあんたなんだよ。
(結び目はゆるいはずだ。結んだのは俺だ。ほどかないのは何故だ。ほどきたくないのかつかんでいてほしいのか。生くるも死するもトんでしまうもあんたの手首の動きひとつで。)
ネジと煙草装備はいつごろからですか? おしえて博士
フランケン=シュタイン博士とデスサイズことスピリットさん(アルバーンがパパ姓かママ姓かわからんのでとりあえずファーストのみで呼ぼう)の関係は、現在においてはシュタイン×スピリット寄りのリバーシブルでありますが、学生時代においてはかなりスピリット×シュタイン寄りのリバーシブルであったとおもうのです。
抜きつ抜かれつ挿しつ挿されつ。フランケン少年はスピリット先輩の処女も童貞も奪ってしまえばよいのです。押し倒しなし崩し。とめどなく情欲むしろ肉欲。転がるようにおちてって冗談みたいにきつく抱いて傷も増やして。慰めてマカママ。ほだされてマリッジ。
こうして少年はマカママとマカちゃぬに一生言いようのないもんもんもやもやを抱くことになるという。くろーい。くろいよー。
愛はなかったかもしれないが執着はきっとあったのだ。それがすべてだったのだ。
知ってるか? 俺の首にくくられた縄を掴まえてるのは昔も今もこれからもずっとずっとずっとあんたなんだよ。
(結び目はゆるいはずだ。結んだのは俺だ。ほどかないのは何故だ。ほどきたくないのかつかんでいてほしいのか。生くるも死するもトんでしまうもあんたの手首の動きひとつで。)
ネジと煙草装備はいつごろからですか? おしえて博士