夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。


2002年03月18日(月) Dracula

***
バスの席で、隣に■村正和が座っていた。
彼の手の甲には“10”という数字が印刷されてあった。
そして私の親指の付け根にも“10”と印刷されてあった。
彼は妖艶な動きで私の数字を吸いはじめた。
ものすごく柔らかくて、しっとりとしていた。
まんじりともせず、座っていた。
***

という夢を見たと言ったら
「気色わる!!」と言われたので
書くのやめようかな…と思った。
夢だからいいよね、


2002年03月17日(日) 冒険好きが旅立つ

***
同じ人がふたりいて、片方はお姉さんだという。
私は気づかず、姉の方に話しかけていた。
お互いにぜんぜん違和感なかった。
けど、“本物”のT(仮)さんは困惑していた。
それを見て、ようやく気づいた。
ドッペルゲンガー!?
***

パウル・クレー展は夢的な雰囲気だった。
[Abfahrt des Abenteurers(冒険好きが旅立つ)]
という画が好き...

T(テク)さんは、パウル・クレーの作品をとても気に入っている。


2002年03月16日(土) †raum

***
地球をスゴロクにして、追いかけっこ。
***

友だちと会うと
久しぶりでも、改めてでも、
将来のことをきかれる。

[夢はなに?]が
[就職どうすんの]に。


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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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