夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
本が読める程度に体調が回復。
図書館や書店で、自分が選んだ本には偏りがある。 他人の本棚には、その人の基準で選ばれた本が置いてある。
今までは専ら研究室の先生の本を読んでいた。 冬休みになってからは、弟の本を読んでいる。
弟推薦の『すべてがFになる』を読んだ。 他の本を読もうとしたら、 こっちから先に読んでくれと注文された。
*** 司令官:「君の計画ではだめだ!」 兵士1:「……」 救護班:「先生!××を推薦します!」 司令官:「よろしい!」
救護班の私は、なぜか作戦会議に参加していた。 先生は司令官だった。 ***
熱がおさまらず、一日中寝ていた。
*** 研究室でうたた寝しているとき、先生は電話をしていた。 先生に話しかけられている夢を見ていた。 寝ぼけているので先生の質問に答えそうになった。 ***
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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