夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。


2004年02月23日(月) 演劇

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A本さんと同じ演劇を別々に見ていた。
そこへA本さんのお母さんがA本さんを連れ戻しにきた。
私は、どちらにも両方の存在がばれないよう、しらばくれるのに必死。
そしてあらすじが分からなくなって、焦っていた。
***
ちなみにA本さんのお母さんを見たことはない…。


2004年02月22日(日) スウィフト

***
ビルの最上階の本屋は、深夜も営業している。
他のフロアは真っ暗になっている。
暗闇から父が出てきて、早く帰れと怒った。
***

気がつくと、コビトが髪の毛をギュウギュウ引っ張っている。
いつもは夢なんか忘れてしまっているけれど、今日は珍しく覚えていた。


2004年02月15日(日) フォトグラフ

どうってことない風景を前に、シャッターを切った。
その瞬間、時間も、風も、陽射しも、止まった。
心がさらわれるような解放感。
こんな感覚、どれくらいぶりだろうかと考えた。


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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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