夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** 海に散骨をすることになった。 魚の餌を混ぜてから撒くものらしい。 戸惑いながらも、粉々の骨に餌を混ぜた。 ***
*** スーパーで、圧縮陳列してある商品が突然崩れて来た。 気配を察知し、すばやくよけた人がいた。 ***
*** 有名人の名前がつけられた駅があった。 海のそばだった。橋がかかっていた。 橋の上にはなぜか引き出しがあった。 開けてみると桐の箱が出て来た。 箱の中には手紙が入っていた。 それは色とりどりの紙で繋ぎ合わされた 何百年も前の手紙だった。 ***
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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