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酔陽亭 酩酊本処 いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。 DiaryINDEX|past|will
顔は悪いが<お耽美>なマンガ家志望な星沢皇児。ある朝、目覚めると飛び切りハンサムになっていた! 顔がハンサムになっただけで皇児の生きる世界はガラリと変化していく。女の子たちにワーキャー騒がれ、プロデビューを果たし、この世の春を謳歌すると思えたのだが・・・?
文庫オリジナル〜。新津さんは好きだなぁ。なにげないふうでスゴクたっぷりと毒があるんだもの。この短編集もかなり面白かったです。女ってやつはなぁ・・・。中でも超短編の『塀の向こう側』が痛くて痛くて面白かったですv
成風堂書店事件メモであります。本屋さんを舞台にしたミステリーってのはたまらないですねー。ついつい読んでしまいますもん。ああ、本屋さんに行きたいぞ。
田舎町ノーサンプトンに伝統あるプライス靴工場。その跡取チャーリー・プライスは田舎町から逃げ出していたが父が亡くなり、プライス靴工場を引き継ぐことに。工場の人間全てから尊敬され慕われていた父だったが、蓋を開けてみれば工場の経営は火の車。心優しいチャーリーは職員たちの首をきることに心を痛める。八方塞なチャーリーはロンドンで酔いつぶれ、夜道で男達にからまれる。そこで助けてくれた大柄な美女。彼女はドラッグクイーン♂のローラ。クラブ<エンジェル>のカリスマスターだった。身体は大柄な男であるローラは自分に合う靴がないことが悩みの種だった。靴工場の活路をローラに見出したチャーリーは大柄な美女♂たちのためのセクシーで美しいキンキーブーツを作ろうと・・・!?
中学卒業をする時にタイムカプセルを埋めた有志の少年少女たち。10年後、約束の日を目前に奇妙な手紙が届きはじめる。そして仲間のひとりが消えた。開かれたタイムカプセルの中からいったいどんな過去が飛び出してくるのだろうか!?
タイムスリップしたヒロインが源氏物語の出来上がる過程に関与する物語。これは面白かったヾ(^▽^)ノ 柴田さん流源氏解釈がすごくすごくいい。やはり文は人なりで文章から柴田よしきと言う方が匂い立ってくるようです。厳しくやわらかな視線が心を打ちます。オススメです!
池袋ウエストゲートパークも�擦箸覆蠅泙靴拭�7冊めか〜。石田衣良に関しては今は池袋シリーズしか魅力ありません。あの文化人めかしたコメンテーターってのは何故やってらっしゃるのかな?ご本人の自由だケレドモ私には違和感。まぁこの誠とキングとサルの世界が少しでも続いてくれるならいいか。キングは相変わらずカッコいいです(^-^)v
NIGHTHEADの直人と直也が帰ってきました〜ヾ(^▽^)ノ 飯田譲治さんの作品は大好きでこれは私にとって『アナン』と双璧。アニメーションのDVDを借りて見て復活の訳が理解できました。ふたりはアニメーションで整理され進化を続けていたのだなぁ(感動)(>_<。) ふたりはどうなっただろうと言う長年の心配が解消されました。ふたりの未来に幸あれ!
紗貴は仕事と入院した母の看病に追われる毎日を送っていた。ある日、唐突に紗貴の母が遺産相続人として指名された。受け継ぐものは絵画。その絵画を巡り、紗貴の周辺でおかしな事件が多発し始める。そして愛する母を殺されそうになり・・・!?
テレビで<大奥>シリーズを見てから、大奥な女達に魅せられた。激しく獰猛に生き抜いた女達に。春日の局についてはあれこれ読むことが出来てずいぶんと知ることができ、気になっていた桂昌院の生涯の物語を読めた。ううむぅものすごくパワー溢れる女性だったのだなぁ。烈女という存在はいつの時代にもいたのだなぁと感慨深かった。母のコンプレックスを聞いて育った少女が女を武器にのし上がっていく。のし上がって行くうちに高貴な女性を妬み嫉み、そして最後の最後に・・・と。生まれ育った環境というものは選べない。その生まれついての差別についてかなり考えてしまった。それでも人は生きていく過程で自分なりに美しく生きることができるはずだ。私はそう思うな。 |