だいありー

2002年10月21日(月) おきゃんっつあん

昨日の日記でバカ兄さんこと(いや、違うだろ)
”ばっこあんっつあん”について書いたんだけど。
ではここで問題です。

おきゃんっつあん

という向こうの方言があります。
向こうってどこだよ!
って思っちゃってますか?
パパの田舎です。

だからどこだよ!

ってか?
えっとー、パパの田舎は東北は宮城県の
一歩行けば岩手という





ど田舎





なんですが、兄弟殆どがお米作っている
農家でして、毎年送って下さるので
お米には困らないぱんなたち。うふっ☆

お米は宮城産ならササニシキがお薦めです。
ひとめぼれもありますが、ひとめぼれは
お米が冷めてしまうと硬くなる性質がある
ので
冷めちゃっても美味しく食べたいなら
ササニシキが良いよ!
ほら、お弁当とか、余ったご飯でおにぎり
作っておくとかする時にはね。

んで。問題を早く解いて下さい。
解った人は手を上げてね!
 ↑ みえないって!(爆)






答えはね。














「おっきい兄さん」






です。
”おきゃん”というのは、粋な小娘に使う
「おきゃん」という意味ではなくて、
”大きい”という言葉なんだって。

おっきいあんっつあんが訛って短くなって
”おきゃんっつあん”になったんだそうな。
ま、こっちは説明されても納得いくかも(笑)
ちなみに ”ばっこあんっつあん” を縮めると、


ばかんっつあん


になります。
だからバカ兄さんって思ったんだよ、ぱんな。(笑)

パパの兄ちゃんも数年前に癌で他界しました。
おばあちゃんが90歳代半ばで老衰で亡くなった
その後を追うように逝ってしまったの。
皆農家だからサラリーマンのように
定期的に1年に1度の健康診断なんて受けないし
ましてや人間ドックなんて受けないから
何らかの症状が出てから慌てて病院に駆け込む
という状態なんですね。
実際、まだ50代前半の末の妹も血便が出たので
病院に行って大腸がんが判って、既に肝臓に転移。
ステージ�検 ΑΑΑ,弔泙衙�期と診断されました。
実は彼女もパパの病院、国立がんセンター中央病院
にセカンド・オピニオンを受けに来ました。
結果は残念ながら同じ。

さて。
(ちょっと脱線しちゃいましたね 汗)
その ”おきゃんっつあん” が今はいないので
パパが一番上の兄ちゃんになりました。
とはいえ、おばあちゃん、良くぞ13人も産みました。(笑)
パパの実家は女たちがとても強い。(笑)
男どもよりも強くて頼りになる。
それでもって、働き者なんですよ。
これは今年の夏に長い間、小脳が小さくなる病気
にかかって亡くなったパパのすぐ下の弟もそうで、
男女問わず働き者が多い。
見習いたいものです、ええ、ぜひとも。


爪の垢でも煎じて飲みたい


・・・のはヤマヤマなんですが、
病気になりそうなんで止めときます。(笑)

っつーか、今日は田舎から3人も見舞いに来てくれ、
そのうちの2人が家へお泊りしています。
パパはもう、去年に続けて妹たちが来てくれて
嬉しくてたまらなかったようです。
関東に出てきているのはパパだけなんで
中々田舎へ帰れないし、向こうも来れない。
農家だから田植えや稲刈りは忙しくて
来れないし。

だからパパはもう、嬉しくて嬉しくて
仕方がなかったようです。(可愛い♪)
実はパパ、泣き虫なんだよね(^^)
今でもお世話になった14Fの
(転移してからは13Fの病棟に居ます)
看護婦さんに会いに散歩がてら行くと
外科の先生の手を離れたというのに
外科の執刀医だった先生が来てくれた話になると
ぽろぽろ泣き出してしまい、看護婦さんから
「うささん、かわいいなぁ」と言われ、
「先生もきっと喜ぶよ」とも言われ。
傍に居合わせた知らない先生からも
笑われつつ、自分の病室に帰ってきます。

ああ、そういや、お友達になった女性の
患者さんのお部屋で話してたら
「うささん、女性の病室には入っちゃダメよ(笑)」
と笑われつつ看護婦さんにつまみ出されたことも
あったっけ。
14Fの看護婦さんに話したら大爆笑の渦でした。

あ〜、パパは本当に看護婦さん達に遊んで貰って
可愛がって頂いているんだなぁって実感する
瞬間でもあります。


って、あれ?
どんどん、話が脱線して行きますな?
・・・いつものことだから






ま、いっか。(爆)


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