だいありー

2016年03月18日(金) 手術室へいらっしゃい 2

耳鼻咽喉科の予約は11時半。
狭い廊下が待合室なので、皮膚科の
となりということもあっていつも混雑
しておる。
・・・ので、内科総合待合室の隣に
耳鼻咽喉科&皮膚科の待合室が
出来ますた。
大分前に出来たんでつが、ぱんちゃんが
病院に通いだした4,5年前には無かったのよ。
どうやってこの人数の患者ちゃん達は
待ってたんだろう???
自分の予約時間になるまでどっかで
お茶でもしてたんかな・・・。

ぱんちゃんの番になってY先生の診察室へ。
耳鼻咽喉科は廊下の大きなドアを開けると
診察室が3個あって、ドアじゃなくて
パーテーションで仕切られていて
カーテンを捲って中に入りまつ。
内科だと1人ひとりの患者ちゃんと
お医者ちゃんの声が聞こえないんでつが
耳鼻咽喉科は声が丸聞こえ。
・・・なんだかな・・・でつ。(^^;)

ぱ:こんちわ
Y:こんにちは。
  ぱんちゃんねぇ・・・

ぱ:は。
Y:この間の検査の結果なんだけれども、
  良くわからないんだよ。

ぱ:は?((= ̄□ ̄=;))今ナ、ナント?
Y:MRIの画像を見せるね。
  MRIは輪切りに切って少しずつ画像を
  撮っていくんだけれど、
  これ、上の歯ね。
  んで、舌・・・ちょうど下の裏です。
  それでこの丸い白いアラレみたいのは
  シェーグレン(膠原病)の特徴なので
  心配は要らないんですけども、この顎の
  下・・・これ!
  薄くモヤモヤしているのが写っているでしょう?

ぱ:ん。
Y:ここ、前にも話したけど、顎下腺といって
  唾液を作るトコがあるわけ。
  ただし、リンパ腺もあるし、耳下腺もあり、
  どうもハッキリしないのですよ。
  切らないと判りません。

ぱ:・・・え、切る? !!��(゜□゜´;)
Y:うん、早い方が良い。
  今は空いているのが最短で4月*日。
  次はGW中。
  後は6月頭・・・どうする?


どうするったって、そんな「手術」という
大事件を即答なんか出来るわけないぢゃんね!

ぱ:傷が残るんですか?
Y:もちろん。
  喉を切ります、ぱんちゃんはしこりが
  大きいのでこのくらい横にスパッと。
  喉なので全身麻酔で2時間くらいの
  手術ですからそんなに簡単で楽な手術では
  ありません。


・・・先生が手で示した傷が大げさじゃね?
っていうくらい大きい。

ぱ:首はホボ正面に残るから人から丸見えに
  なるので手術ヤダ。

Y:もちろん、手術を受けるか受けないかは
  ぱんちゃん次第です。
  ただ、傷は残っても美味しい物を食べれる
  ようになるか、悪性だった場合は転移が
  早いですから美味しい物を食べる事が余り
  出来ないままあっちへ逝くかを考えると・・・
  どちらが良いかですよ。

ぱ:どのくらいの入院ですか?
Y:一応1週間です。
ぱ:費用はどのくらい?
Y:3割負担で20万です。
ぱ:それって手術費用だけですよね?
Y:そうです。
  ま、決心が付かないなら次の患者さんを
  診察しないとならないから廊下で考えててよ。
  決心が付いたら連絡して。


なんだその言い方・・・ヾ(。`Д´。)ノ ムカッ

ぱ:じゃあいいよ、切るよ。ヾ(。`ω´。)ノ
Y:あそ、じゃあこれから検査に行ってください。
  ぱんちゃんの場合は手術まで1ヶ月無いですから。
  今日は心電図・採血・採尿・胸部レントゲンね。

ぱ:あいよ。
Y:それから内科のS先生にお手紙書くから
  それを午後の診察でS先生に渡して下さい。
  ぱんちゃんの場合は持病があるから簡単な
  手術でもS先生の管理が必要だから。

ぱ:へー・・・。
Y:それと、**日にはその検査結果と
  手術説明をしないとなりませんので来て下さい。

ぱ:あい。
Y:じゃ、今日じゃこれで終わり。
  廊下で看護師が書類渡しますからちょっと
  待っててください。

ぱ:あい。ありがとうございますた。

と言って廊下に出た。
暫くして看護師さんが検査を受ける順番とかの
紙を持って来て、内科の外来が始まる前に
済ませるように指示されますた。
書類の中にはS先生に宛てた「院内紹介」が。
・・・お手紙ぢゃないぢゃん。(^^;)
けど、採血は朝採ったのれ、看護師さんに言うと、

「あ、じゃあ採血はいいんじゃないかな」

という事だったので検査へGO!


つづく


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