そうすいの日記
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2003年11月09日(日) 夢の話

少しばかり近代的な教室で、生徒とも思えない集団が給食を食べている。
パンにシチューにサラダ、牛乳とヨーグルト。
よく見ると、私のまわりに座っている数人以外は皆制服を着ているから生徒なのかも知れない。
しかし制服を着ていない者も他の生徒たちと同じように席に着いているわけで、もしかしたら自分も生徒であったのか。
制服を着ていない数人の名前も知っている。
B氏と、J氏と、S氏だ。
気づくと食事は済んでいて、学校はその時間で終わりらしい。
そこで解散のはずだが、みんなはぞろぞろと移動し始めた。
いつの間にかS氏が飼っている大きくてふんわりとした犬が一緒に歩いている。
鼻っ面が長くて、かわいい顔をしている。
一行は列を作って街を歩く。急に遠足でも始まったような雰囲気だ。
どうやら友人の家を目指しているらしい。
途中私とB氏が買い物に寄ったときには、皆きれいに整列して待っていてくれた。
二人が列に戻ると一行は再び歩き出す。
犬を構いながら歩く道は楽しい。
そうして歩いているうちに、目指す場所に着いた。
すると、ぞろぞろ着いてきていたクラスメイトたちは、出てきたときと同じように何の前触れもなくそれぞれに散っていく。
たどり着いた家に入ると、G氏がお茶を入れてくれた。
はじめにいた数人と一緒に、何事か話し始めると、




……というところで目が覚めました(もちろん文字じゃなくて映像ですよ)
なんと言っても配役が不思議…。
制服を着ていない人というのがみんな私の知り合いだったわけですが。
ぼんやりして分からなかった人もたぶん知り合いだったんだろうな。
お茶も一緒に飲んでいたし、起きたら忘れちゃったのかな…。
教室には先生もいたんだけど高校のときの担任でした(笑)
B氏はぼすでJ氏はじゃっく氏でG氏はG華さんでS氏は相方さんでした。
んー、毎度よく分からない世界だなあ、夢は。
給食はおいしかったし。
犬…本当は飼ってないと思うんですが…かわいい犬だったなー。
淹れてもらったお茶もおいしかったです(笑)
ずらりと並ぶ制服姿が壮観だった…。
しかし支離滅裂な世界…端折ってあるけど長い夢だったんですよー。


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