*不敗*
*もくじ*|*きのう*|*あした*
バラ園に到着するまでの遊歩道にて〜
「100万本の薔薇♪」(by加藤登紀子) を熱唱しながら歩いた
残念なことに
「♪100万本の薔薇の花を〜 あなたにあなたにあなたにあげるーーー」
そこしか知らんため
延々エンドレスで そればっか繰り返してうとてた
「つづきも歌えや」と ダンナちゃんに文句いわれてんけど
知らんねんからしゃーないやん
でも 歌いたいねんもん
突如ダンナちゃんが
そう言いました
「100万本の薔薇の花なんかどこおくねん!」
あたしの歌が よほど気にさわったのか
100万本の薔薇にケチつけだしました
歌を中断して
「あんた ロマンがないわー」というたら
「ロマンもゼニで買えるわな」 といいます
「なんでや ロマンはお金でかえへんぞ」と反論したら
「100万本の薔薇は 金で買うんちゃうか?」と反撃されて
「ほんまや!」 (きづくん おそっ)
「おまえ 100万本の薔薇もらうんと その分のお金もらうんやったら どっちほしい?」と聞かれたので
「お金にきまっとるやん!」即答しました(あたりまえやんけ・・笑)
「ほれみてみー ロマンも金でかえるやろ?」
うーん・・・ 反論の余地はない 笑
「でもさ そんなにお金あるんやったら 100万本はいらんから 10本くらいは薔薇の花束くれて 残りお金くれたらええやんな」
「おまえ・・やっぱし 人間が小さいな 笑 10本いうてケチくさいこというなや どうせもらうんなら100本もらわんかい! 10本で花束いうなや わはははははは ほんまにAは ケチくさいな」
(ダンナは ことあるごとに あたしに対して 反論したり 文句いうたり バカにするとき 必ず 「そやからAは・・・・」「ほんまに小さい人間や」 ←この2つをオマケみたいにいいやがる!)
わははは
そんなことばっかいうとる Bのダンナのほうが 人間ちいさいやんけーーーーーーーーーーー!
(^Q^)/゛ギャハハ (^Q^)/゛ギャハハ (^Q^)/゛ギャハハ
♪100万本の薔薇の花を〜 ♪あなたにあなたにあなたにあげる〜
ふふーん
(●・・●)れお
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