只今8月26日午前5時です。 津波に遭う夢を見て、飛び起きました。汗
仕事で夕方となりの市へ行かなければならなかった私は 何故か自転車ででかけます。 その途中、目を疑う光景に出会います。 それは海の水位が上がり、堤防上の道路まで水の来た海岸。 そこを何故だか頑固に自転車で通り抜ける私。 異常な水位にもかかわらず、海(道?)で遊ぶ家族連れが多数いました。
その道を通り抜ける直前、一人の女の子と出会い 自転車で2人乗りをして隣の市へ・・・ しかしその道はすでに水が来ていて通れない。 仕方なくその日は女の子と一緒に近くの小屋で野宿をすることに。
眠れなかった私はぼんやりとしていたのですが ふと子どものはしゃぐ声に外を見ると水の引いた浜が目に映りました。 そしてその浜で遊ぶ、昨日出会った家族連れの子ども達。
あぁ、これで帰れるかな。 一安心した私でしたが、ふと ・・・あれ?なんであんなに急に水が引くんだ・・・? と、一抹の不安が。 急に水が引くときって津波が起こるんじゃなかったっけ・・・ そう考えつき、沖を見た私の目に小さめの津波が。 そしてその後ろには、その津波を遙かに超える大きさの津波が!
浜の子ども達に「津波が来る」と叫び、 昨日一緒に野宿をすることになった女の子を抱え 小屋を出た私はわき目もふらず高台へと続く小道を走り 何故かそこにあったドアを開くとそこは一面雪の世界。
なんだこりゃーーー?!と思いつつドアをしっかり閉め、 高台に上がり、浜の方を見ると ばたばたと浜沿いの旅館の窓やドアから走り出てくる人々。 その瞬間、ドーーーン!という音が。
・・・ってトコで目が覚めました。
うー、つっかれたぁ〜。 久々に変な夢見ちゃったよ。
津波が押し寄せた時、 「あ〜・・家の方は大丈夫かな」 とか考えたりしてました。 女の子の名前は「愛ちゃん」だったっけ。
で、よく水に濡れる夢はトイレに行きたい時に見ると言いますが。 大丈夫でしたよ。 おもらしはしてませんでした♪ 良かった。
|