という言葉にいささか驚きを隠せなかったワタクシです。
いえ、全っっっ然たいしたこと無いんですが。 肩にちょこっとできてたデキモノが爪でうっかり引っ掻いてしまいがちだったので、痛くも痒くもないちょっとしたモノですがなんとなく皮膚科に相談に行ってみたんです。 で、薬で引っ込むもんでもないので、切除しちゃいましょう という事になっただけのことです。
そして、「手術」予約。
”手術”って言葉がいかに大袈裟に聞こえるかを実感してしまいました。 うん。でも、そーゆう言葉になるわなぁ日本語って。
それだけの事ですが、日頃超が何個でも付けれそうなほど健康体(有り難い事ではあります)の私は、こーゆー事でしか病院に用が無いのでした。
今日は血液検査をしただけで終わりました。 看護婦さんがすごい上手な方だったせいか、血を抜くのがこんなに痛くなかったことは初めてでした。 怖がりなため、血を抜くのは苦手なんですが(情けない)こんなに痛くないんだったら、また献血にでも行ってみたくなりました。 私唯一の取り柄、この健康体をせめて世の為人の為に役立てないとなぁ。(と、たまに思うのに、いつの間にか忘れてしまう)
あ、数カ月前はちょっと親知らずが痛かったりしたのでそろそろ歯医者行かなくちゃーとか思ってたんですが、近頃めっきり痛くなくなってしまったのですっかりそんな事忘れていた事に気が付いた。 ま、いいか。(これ以上いっぺんに治療費払えないし……)
さらに、気が付いたら6月が終わってしまった。 こんなんばっかりや…… ……ちょっと危機感覚えましてよっ☆(悲)
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