 |
 |
■■■
■■
■ 映画10本目 /「インファナル・アフェア」
結局、映画は「恋は邪魔者」ではなく「インファナル・アフェア」を観た。 『香港映画?マフィア?』 彼からこれが観たいって聞いた時、ちょっと苦手なジャンルと思ったけど “食わず嫌い”しなくて大正解。噂どおりの面白さでした。
なんといっても主演の2人の男性が、 (仮に分けるとすれば、良いもんのトニー・レオンと 悪いもんのアンディ・ラウ)どちらもかっこいいのだ。
映画を観てると、これは余分だな〜と思う部分があったりするけど 今回はそういうのが全然なかった。よって中だるみもナシ。
彼と10本観た中で、今、特に印象に残ってるのを挙げるとすれば 「猟奇的な彼女」と今回の「インファナル・アフェア」かも。 あなどれませんな、アジア映画。
余韻に浸りつつ劇場を後にする。
いやー、トニー・レオンがさー、
|
|
 |