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沙夜
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青春の思い出
彼のふとした一言から、過去に嫉妬した。
そのプラトニックな思い出は
美しいまま彼の中に生き続けるのだろうと思うと。
それとももしかしたら、
彼がその人へ向けた言葉は、思い出の中から飛び出し
いつか現実のものとなるかもしれない。
年老いた彼の横に寄り添っているのは誰だろう。
2004年01月17日(土)
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