私は性別や年齢や外見を超えて「れいな」として認められたい。女という性別を売りにするのではなく巨乳という身体を売りにするのではなく21という年齢を売りにするのではなくただ「れいな」を売りにしたい。今日はそれに気付けた。とてもとても有意義なこと。難しいことだけれど、それが私の心の底からの望みだとやっと気付けた。認められたい。認められたい。