嶽本野ばらさんの本「ロリヰタ」を休日利用して読破しました。 泣いた!すっげー泣いた!! 「ハネ」の主人公の女の子がひとり立っている隣にいって、黙って手を繋いでいたいと思いました。 どっちの作品でもいえることは・・・「知名度あがるっていやだね」ってことかなぁ? 本人の意思無視してね、周りが勝手にヒートアップしてそして勝手な理想を押し付けて勝手に絶望したとか言って。 自分を商品化するってそういうことで。 私には無理無理無理。
それでも変わらず立ち続けるっていうのが、理想であるので尊敬します。
猛烈に新しいロリ服が欲しくなった! でもまだメタモのゴブラン買ってから一度も着ていないので。 4月にあれを着る!うん。
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