いや、よくわからない。



以下、追記です。
mixiに書いたもののコピペとなりますがご容赦ください。

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取り乱した文章を書いてしまいご心配おかけしたことをお詫び申し上げます。

今回私が応援していたＰＩＥＲＲＯＴというバンドが解散することとなりました。
中学３年生で彼らと出会い、ずっと応援してきて、先日の４月２日もライブに行ってきたばかりでした。
私にとって青春の全てでした。
彼らに会いたい一心で病気を克服しました。
どんなに具合が悪くても親に付き添ってもらってでもライブ会場まで足を運びました。
大切な友達がたくさんできました。
悔しくて泣いたこともありました。
裏切られたと思ったこともありました。
でもただひたすらに愛し続けてきました。
大好きで大好きで大好きで。
彼らに費やしたお金・時間・愛。
全て無駄ではなかったと思っています。

また彼ら自身私たちファンのことを思って何度も話し合いをしてくれたという真実が私の心に落ち着きを取り戻させてくれました。
「俺ら５人でＰＩＥＲＲＯＴ」
長年そう宣言しつづけていた言葉を曲げることなく、メンバーチェンジなどの選択をしなかったことに感謝しています。

突然の泣きながらの電話に対応してくれた皆様。
一斉送信のメールに対応してくださった皆様。
本当にありがとうございました。

４月２日、彼ら５人最後の演奏となった曲は「ＳＥＰＩＡ」でした。
これは私を彼らと出会わせてくれた親友が一番好きな曲でもあります。
最後に「ＳＥＰＩＡ」の歌詞の一節でしめさせていただきたく思います。



『いつの日か　これで良かったと　何気なく思うのだろう』


ピエラー笥流　拝