ケルルンクック

朝何も考えずゴミ出しに外に出た結果、今年の冬初コケを早くも体験してしまった高山です。
駐車場で、とても凄くビューティフルにコケました。
ツルーン尻餅どしーんみたいな。
しかも丁度中学生とか登校する時間でちょっとみられて恥ずかしかったっていう・・だって雪も降ってないのに臀部部分が白いんだもん。コート黒だから余計目立つ。
しかもすっごい痛いし。
まさか雪の下に氷が隠れてるとは・・・迂闊でした。
まだ真冬じゃないと思ってたからさ。


授業の合間に図工の発表の話し合いで、休みなしノンストップな1日で体力の限界を最早感じてます。月曜なのに。
うぐぐ・・金曜まで長い・・・うごごご。
しかも家で作品つくって気付いたことに、食卓用テーブルの上でつくってしまったので、何かご飯食べる場所もとれず、みたいな・・うっかり。
どうしようそしてこの作品動かせないから誰かデジカメ持ってきて写して!
学校持っていけない写して誰か!!
超意味不明なものも、「想像力豊かなんです」とかいえばいっか。
とりあえず明日までにつくらないと。うおおおお。


で、演習の文献とか読んで感想書いてとか、この作業本当、しんどいな・・。
どうしようもなく眠くて、でもここで調子に乗って茶を飲むと寝たい時に眠れなくなるので、ああもう、どうしよう。
しかも文献難しいどうしよう。


タイトルのケルルンクックって、草野心平さんの詩を授業でやったから。「春のうた」だっけな。可愛かったな。蛙の鳴き声っぽいよ。
2005年12月05日(月)

阿呆な日常劇場 / 高山神無

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