体中がいたい。

私が子ども達一人一人に便箋1枚ずつ手紙を書こうと思ったのは、きっと他の実習生もそれぐらい書くんだろうな、と思ったからであって、今日みんなに聞いたら、そんなにも書かないらしい。
というか、「便箋一枚書くって相当だよ。頑張るね」とまで言われてしまった。
え、なんだよソレ。
でもまあ、同じクラスの相方が相当な量のコメントを一人一人に書いてるから、負けてらんないよねってことで、いっか。
やっと24人分。
昨日の3人分から比べたら相当の進歩かと。


それにしても忙しいわけで。
文集の原稿今日締め切りなのに私が編集後記書いてないってね。
皆原稿、余白あけてないからコピーしたら端が切れるじゃん。
もっと考えてかいてよ!!
縮小する時間が凄く勿体無かった気がします。
本当は今日全部印刷したかったのに。
印刷機にことごとく色んなハプニングがあり、全然進まなかった。
残りは明日だけど、明日も忙しいっていうか明日の方がきっと忙しい。


明日の、先生と対戦ミニバレー大会のために練習。
そりゃあ低学年のみんなはいいよ。4時間で授業が終わって午後は自分の時間で子どもへの手紙だって日誌だって色んな事ができるよ。
そりゃあ練習しようって気にもなるよ。
でも高学年はなあ、木曜以外全部6時間なんだぞ!!!
低学年の実習生より1週間くらい長く授業みてるっていう計算なんだぞ!!
と、グチグチ思ってたわけで、でも練習自体は楽しかったっていう。
時間に余裕があればもっと楽しかった。絶対。


あと飲み会でやる余興の練習。
エッサ。
わが大学の体育ゼミの伝統で、とにかく物凄く早い動きをするわけです。
身体がついてゆけません。
踊り、に近いのか。
応援用のものを何故此処で。
余興が決まらなかったからです。
ちょっと練習しただけで左太腿が痛い。


あ、今日地層を見学に行ったからかもしれない。
スーツでがけを登りました。
マジ怖かった。
先生は高所恐怖症です。
2006年09月27日(水)

阿呆な日常劇場 / 高山神無

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