Sports Enthusiast_1

2007年02月27日(火) JI順位予想

恒例のJ1順位予想。予想を始めてから3年ほど経つが、優勝チームすら当てたことがない。いわんや優勝から18位までの順位を当てることは不可能だ。

昨年は、「浦和優勝」の予想を外すことの方が難しいくらい、浦和の力が群を抜いていたが、筆者は贔屓の千葉を優勝に押して、失敗をした。阿部、坂本が去った千葉の優勝は難しい。上位(9位以内)がいいところか。

さて、Jリーグが概ね3つのカテゴリーに分けられるというのが筆者の持論で、今年もその見方は変わらない。昨年優勝の浦和を筆頭に、G大阪、鹿島、磐田、川崎の5クラブがカテゴリーA。その下に、横浜、清水、名古屋、千葉、大分、東京、広島の7クラブがカテゴリーBで続く。そして、大宮、新潟、甲府、横浜FC、柏、神戸の6クラブがカテゴリーCとなる。

優勝はもちろん、カテゴリーAの5クラブから出る可能性が高く、本命・浦和、対抗・G大阪、鹿島、磐田が続き、大穴で川崎といったところか。なんだ、昨シーズンの上位チームを並べただけではないか、と指摘されればそれまでだが、Jリーグの実力はクラブ経営力(資金力)に応じて固定化する傾向が強い。長丁場の1シーズン制では選手層の厚さが決め手となる。となれば、“日本のチェルシー”浦和が優勝するのは必然だろう。

浦和の不安材料は、オーストリア遠征(ブルズ杯)と先週行われたゼロックス杯での大量失点だ。オーストリア遠征で6失点、G大阪で4失点と守備に不安が残る。この大敗の主因は、筆者の想像では、調整の問題だと思う。トゥーリオのケガが完治し常時出場できれば、鈴木、阿部(長谷部)のボランチを含めた守備陣の能力は高い。

ただし、(オーストリア遠征は見ていないが、)G大阪戦における、千葉から移籍した阿部に精彩が欠けている点が気がかりだ。阿部は千葉時代、マンツーマンディフェンスで育ってきた。浦和のゾーンディフェンスになじまないのではないか。ゾーンではマークの受け渡しが重要で、なれない阿部がゾーンの穴となれば、相手に破られる可能性が高くなり失点が増える。

攻撃では、左サイドの三都主が抜けた穴を相馬が埋め、山田、平河、永井、小野、岡野を併せると、サイドの人材は豊富だ。FWはワシントン、ポンセ、田中にサイドもできる永井が加わる。

浦和の攻撃面の第一の課題は実は司令塔不在にある。昔ながらの10番はいらないとしても、とりあえず中盤で攻撃の基点となるキープ力のある選手は重要で、小野、長谷部、山田、ポンセらが思い浮かぶが、1シーズンまかせられる選手がだれなのかが定まらない。

第二の課題は、昨シーズン大活躍したワシントンだ。彼に対する他チームのマークは当然きつくなり、彼の得点は昨年に比べ減少する。

他のクラブに比べれば豊富な人材を有す浦和だが、ワシントンが封じ込められたとき、ポンセ(田中)、山田、相馬らがゴール前で暴れないと、得点は減る。阿部の調子が上がらず、長谷部・鈴木の2ボランチならば昨年同様、相手に与える脅威は低いわけで、浦和の苦戦は免れない。Jリーグに限らず、リーグ戦二連覇はどこの国でも難しい。

となると、G大阪が俄然、優勝候補として躍り出る。G大阪は、守備面でベテラン宮本がオーストリアに移籍したが、峠を越したベテランの移籍はむしろプラスに働き、おかげで理想の4バックを組むきっかけができた。

さらに、彗星のように現れたサイドの安田もいいし、加地も地力がある。中盤は二川、遠藤が技術的・戦術的にみて、昨年よりレベルアップし、FWには相変わらず好調のマグノアウベス・播戸にバレーが加わり、パワーアップした。昨シーズンに比べて力が落ちそうな浦和に比べて、G大阪は明らかに力が上がっている。

というわけで、順位は以下のとおり・・・

�。蚤膾紂↓�磐田、�1栽臓↓だ邵蝓↓ゼ�島、��清水、�Ю虱奸↓┨�島、��東京、��横浜FM、��名古屋、��大分、��大宮、��甲府、��横浜FC、�或軍磧↓映陝↓何生�


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