いつのまにやら春。ブラウスの季節だ。
半分寝ぼけつつ、ひさびさにストレッチシャツを着てみた。 その名の通り、上半身にぴったりフィットするブラウスなのだが、 冬に蓄えた脂身を計算に入れるのを忘れていた。
職場のロッカールームに着いて、上着を脱いだら、あらびっくり。 胸の部分の合わせ目が開きかかっているではないか。 胸が増えたというよりは、全体的に厚みが増しているのであろう。 ボタンはかかるが、余裕がない。
やむなく、冷房調整用の上着を引っ張り出して難をしのぐ。 去年数回しか着なかったのに。 いやな活動の場があったものだ。
真面目に今後の対策でも考えねば・・・。
今日の本 金色のガッシュ!!(1)(2) →ダ・ヴィンチの特集につられた。
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