| 2013年11月22日(金) |
家は色々気が散るので |
職場にて。 「振り子とチーズケーキ」の感想代わりに自分語りを。
「理想の自分と現実の自分との狭間を、振り子のように揺れ動く」 という内容の文言があったのだが。 私の場合、理想とか目標というものが自分のうちに存在していない。 いわゆるアダルトチルドレンの特徴らしいのだが。 虚無と義務を娯楽で紛らわせながら生きている。
精神的な不具合が発生すると、私の場合はスイッチが切り替わる。 攻撃性の強いネガティブとでもいうか。 自分の殻に閉じこもり、外部の干渉を受け入れなくなる。 しかもそれを隠さない。不機嫌丸出し。ご家族には申し訳ない。
上記の要領でたとえると、「現時点の自分から本来の自分に切り替わる」。 二重人格のようなものかもしれない。
どうも私の中には、14歳あたりの人格がそのまま残っているようで。 学校は色々めんどくさいし、父親との関係もあまり好転していない。 娯楽で紛らすほどの知恵もないので、絶望と真剣に向き合っていた時期だ。 その末に鉄道警察のお世話になった。樹海に行きたかったのに。
年を経て、それなりに気分転換の方法を覚えた。 己を取り巻く世界も学校から職場に変わった。 だがしかし、家にいるのは変わりなく。 まして母の脅威という新要素も加わる。 そして14歳の自分は未だ健在。
まず、理想の自分でも考えてみるのが早いのであろうが、 先日やってみたら、イメージが空白。 強いて考えてみても、親に喜ばれる自分しか浮かばない。 ここらのくだりは先月末に書いた。
ちょっと昔までは自殺を完遂する自分が理想だったので、 少しはましになったとも言えるのだが。
いい加減時を動かしたほうが良いのではあろうけれど。 「振り子とチーズケーキ」ラストみたいに自分の世界を広げてみるとか。 世界は広くて自由らしいのは知っている。 だが動けない。変わるのは怖い。根がネガティブだし。 案ずるより産むが易しとか見る前に跳べとはいうけれども。
|