遡及更新一日目。 ロンドン行ってきた。一人で、初めて、ツアーを使わずに。 これもネットのおかげだ。予約自由自在。DeNAトラベル使用。
滞在中は手近なメモで記録をつけていたが、こちらでも適当に記憶のみで。
飛行機はANA。ただし、コードシェアのヴァージンアトランティック。 自動チェックインはできないだろうと窓口に行ったら、 まだチェックインしてない人がいるとカウンターに通される。ひどいな。 どっちでもいいじゃない…。
機内の接遇は安心の日本語。 韓国の方もたくさんおられたが、きっちり日本語で声をかけられた。 ロンドンでもほぼ日本人と見抜かれた。これは意外だった。
さて、入国審査。幸いにして優しい人だった。アラブ系であろう男性。 ご挨拶はするべし、とネットで見た通りハローと言ったら、 発音が余程あれだったのか、Can you speak english?と聞いてくださった。 A littleと答える日本人。 あとはもう、単語で答えればいい程度の質問レベルにしてくれた。 SightseeingとかTwodaysとかreturnとか。ありがとうございます。
ホテルのチェックインもどうにかこうにか…。こっちの方が難儀だった。 気さくな女性ではあったが。すみませんね、英語苦手で。 レセプションが会社の受付的な小規模だったのに驚く。 荷物を運んでいただいたチップは渡せたが、ベッドメイクのは見事忘れた。
部屋は綺麗で広かったが、意外なものがなかった。 スリッパと寝間着と歯ブラシと歯磨き、とどめにバスタブ。シャワーのみ。 飛行機用に持って行ったものがホテルでフル活用。 お茶とコーヒー、砂糖とミルクはあったが、それを混ぜるものがない。 面倒なのでミルクだけ入れていただく。
食べ物はあらかじめ持って行ったが、夕食分だけ使用。 お湯注いで作るお赤飯とラーメン。暖かいものが食べたかったので。 朝食はライブの帰りにカフェで買った。コンビニ的な棚につられて入店。 ヨーグルトとオレンジジュースとバナナケーキ。 テイクアウトプリーズしか喋らず。 オーダー無理。怖い。でも日本でもこんな感じなんだよな…。
ピカデリーサーカス界隈はとても活気に満ちていた。人種のるつぼ。 空港と劇場以外では、東洋人の姿さえあまり見かけず。 地下鉄移動だったのでなおのこと。でも特に奇異の目でも見られず。 自由でいいかもしれない。
さて、劇場。迷わず着けた。実のところそれが一番心配だったが一発クリア。 プリントアウトしたチケットを見せたら、角を適当にちぎってくれた。大胆。 レスタースクエアシアターは黒と赤を基調とした落ち着いたたたずまいの内装。 400席の割にバーが両サイドにあった。これもパブ文化の表れか?
公演内容は、まさかの、日本語の下に英語を追加した字幕。 日本語と完全に差し替えるのだと思っていたので驚いた。 まあたぶん、日本語+フランス語バージョンもあったのだろうけど。 作中に出てくる数少ないセリフも日本語。またびっくり。 時折英語っぽいフレーズを挟んではいたものの…。 言葉に頼らないパフォーマンスならではだな。意味は通じていたみたいだ。
日本で見たものと基本的に構成は同じ。 バージョンアップはところどころにあったけど。 球根ちゃんの動きがかなり滑らかになっていた気がした。 面白くてやがて哀しき。そして再会。そんなストーリー。
拍手のほかに口笛が方々から鳴っていたのは、ロンドンならでは。 成功ということで良いと思う。一観客としては。 2回目のカーテンコールに演者、小林さん出てきて一言。 「Thank you very much,ありがとう」 大千秋楽、おつかれさまでした。
劇場のフリーペーパーと公演のチラシをもらって帰る。 近日中にサイモン&ガーファンクルのライブがあるそうだ。いいなあ。
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