日々雑感

2015年02月04日(水) 一泊三日・一日目

遡及更新一日目。
ロンドン行ってきた。一人で、初めて、ツアーを使わずに。
これもネットのおかげだ。予約自由自在。DeNAトラベル使用。

滞在中は手近なメモで記録をつけていたが、こちらでも適当に記憶のみで。

飛行機はANA。ただし、コードシェアのヴァージンアトランティック。
自動チェックインはできないだろうと窓口に行ったら、
まだチェックインしてない人がいるとカウンターに通される。ひどいな。
どっちでもいいじゃない…。

機内の接遇は安心の日本語。
韓国の方もたくさんおられたが、きっちり日本語で声をかけられた。
ロンドンでもほぼ日本人と見抜かれた。これは意外だった。

さて、入国審査。幸いにして優しい人だった。アラブ系であろう男性。
ご挨拶はするべし、とネットで見た通りハローと言ったら、
発音が余程あれだったのか、Can you speak english?と聞いてくださった。
A littleと答える日本人。
あとはもう、単語で答えればいい程度の質問レベルにしてくれた。
SightseeingとかTwodaysとかreturnとか。ありがとうございます。

ホテルのチェックインもどうにかこうにか…。こっちの方が難儀だった。
気さくな女性ではあったが。すみませんね、英語苦手で。
レセプションが会社の受付的な小規模だったのに驚く。
荷物を運んでいただいたチップは渡せたが、ベッドメイクのは見事忘れた。

部屋は綺麗で広かったが、意外なものがなかった。
スリッパと寝間着と歯ブラシと歯磨き、とどめにバスタブ。シャワーのみ。
飛行機用に持って行ったものがホテルでフル活用。
お茶とコーヒー、砂糖とミルクはあったが、それを混ぜるものがない。
面倒なのでミルクだけ入れていただく。

食べ物はあらかじめ持って行ったが、夕食分だけ使用。
お湯注いで作るお赤飯とラーメン。暖かいものが食べたかったので。
朝食はライブの帰りにカフェで買った。コンビニ的な棚につられて入店。
ヨーグルトとオレンジジュースとバナナケーキ。
テイクアウトプリーズしか喋らず。
オーダー無理。怖い。でも日本でもこんな感じなんだよな…。

ピカデリーサーカス界隈はとても活気に満ちていた。人種のるつぼ。
空港と劇場以外では、東洋人の姿さえあまり見かけず。
地下鉄移動だったのでなおのこと。でも特に奇異の目でも見られず。
自由でいいかもしれない。

さて、劇場。迷わず着けた。実のところそれが一番心配だったが一発クリア。
プリントアウトしたチケットを見せたら、角を適当にちぎってくれた。大胆。
レスタースクエアシアターは黒と赤を基調とした落ち着いたたたずまいの内装。
400席の割にバーが両サイドにあった。これもパブ文化の表れか?

公演内容は、まさかの、日本語の下に英語を追加した字幕。
日本語と完全に差し替えるのだと思っていたので驚いた。
まあたぶん、日本語+フランス語バージョンもあったのだろうけど。
作中に出てくる数少ないセリフも日本語。またびっくり。
時折英語っぽいフレーズを挟んではいたものの…。
言葉に頼らないパフォーマンスならではだな。意味は通じていたみたいだ。

日本で見たものと基本的に構成は同じ。
バージョンアップはところどころにあったけど。
球根ちゃんの動きがかなり滑らかになっていた気がした。
面白くてやがて哀しき。そして再会。そんなストーリー。

拍手のほかに口笛が方々から鳴っていたのは、ロンドンならでは。
成功ということで良いと思う。一観客としては。
2回目のカーテンコールに演者、小林さん出てきて一言。
「Thank you very much,ありがとう」
大千秋楽、おつかれさまでした。

劇場のフリーペーパーと公演のチラシをもらって帰る。
近日中にサイモン&ガーファンクルのライブがあるそうだ。いいなあ。




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