母は言っていたのだそうだ。愛想が尽きたと。認知症の父は着替えもまともにできなくなっているのだが、先日は、ロングパンツのそれぞれに腕を通していたという。どんどん壊れていく、とも言っていたそうだ。まだまだ序の口のような気がするのだが…。まだ自分で動けるし食べられるし。排泄はたまに粗相をしでかすけど。でも孫の存在はおぼろげだそうだ。名前はおろか人数さえも。どうなるのだろうかねえ、今後は…。