母は言う。大変な目に遭ったと。父には今も小遣いをあげ続けているそうで、だいぶたまったので、それを郵便局に預けに行ったのだそうだ。二人で。父に字が書けるわけもなく、母が代筆。手続きを待つ姿は、もはやおかしなご老人にしか見えないとのこと。そうかそうか、今ごろやっとそれを知ったのか。遅いよ。通院とか全部、娘たちに丸投げだもんねえ。