向上心の無い奴は馬鹿だと、夏目漱石先生の作品にあったな。「こころ」だったと思うのだが。自分の家で長々と暮らすにあたっては、そのほうが便利だったりもする。馬鹿な長女でいたほうが平和ではある。母の優越感も守れるし。単なる自堕落野郎というのが最も正確ではあるのだが。