明けの明星。
宵の明星よりも好きかも。 車も人も寝静まっている時に見る星はとても綺麗。
太陽の光できらきらしてる噴水の水しぶき。
水は姿を常に変えながら流れているのに不思議に思う。 液体、固体、気体。でも同じ水。 地球が出来てから水の量は変わっていないと聞きましたが そういうのとても不思議に思いますね。 (宇宙飛行士が少し宇宙に放出していたっけか。爆)
道端を歩いているネコ。
無条件で好き。拉致したくなるわ。(爆) 飼いたいけど私が家にいない時、ひとりでかわいそうだから諦め。 ペット可の部屋もなかなか無いしね。 でも一番は死なれてしまうのが嫌。 幸い今まで飼ったネコに目の前で死なれた事がないのですが 動物に死なれるとショック大きいです。 .....小学生の時、飼っていたインコ。 口の中に腫瘍のようなのができてしまい、気づいた時には手遅れ。 餌が食べれず、水も飲めずに死んでしまいました。 日に日に弱っていく姿を見ては何もしてやれない自分が情けなく、 餌も水も口にできないのがかわいそうで泣いてました。
何日かして朝起きた時、冷たくなっているのにショック。 自分のせいで死なせたと責めたり、なんてかわいそうな最期だろうと思ったり。 3、4日?夜は冷たく、硬くなったインコを枕元に置いて泣きながら一緒に寝ましたね。
尾羽の中で少し長いのを2本だったかな。抜いて土にかえしてあげました。 オルゴールの中に尾羽をしまい、たまに取り出して眺めたりしてたけど いつの間にか無くなってしまいましたね。
おっとまた脱線しちゃった。(笑) 好きなの他にもたくさん。
夜中にふと見上げたらぼんやりした虹を身にまとっているお月様。
誰にも気が付かれず道端に咲いている小さい青い花。
小さいありんこが自分より大きい砂を一生懸命積み上げて作った巣の入り口。
太陽の光がプリズムの中を通って本当の姿を見せた時に壁に広がる虹。
.....本当の姿。 人も誰かにだけは本当の姿を見せる場合がありますかね。 でも本当の姿を見せるのって意外と難しいんですよね。 自分ではそのつもりだけどまだそうじゃない時もあるみたい?
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